2023年4月

 桜散る、そして、桜咲く

2023年4月9日

 先日の雨で、園内の枝垂れ桜がほぼ散ってしまいました。でも、茅葺館前のヤマザクラは、今がまさに満開! とてもきれいな色合いをお披露目してくれています。

 そして、本館前のヨウキヒザクラも蕾がそろそろ開いてきました。今年は咲かないのかな? と、ちょっと不安になっておりましたが、この調子だと明日か明後日ごろには見頃になってくれそうですね。

 今日のような天気が続いてくれると、皆さま外に出たくてウズウズしだすのではないでしょうか。せっかくですので、一滴文庫まで足を延ばしてみてはどうでしょう。園内の花々も色とりどりに皆さまのお越しをお待ちしておりますよ。(S)

今年も綺麗に

2023年4月7日

 本日は朝から雨。でも、久しぶりに降ってくれたおかげで、本館の真っ黄色になってた瓦が、本来の色合いを取り戻してくれるのではないかと、うっすら期待しています。ここしばらくの黄砂は、特にひどかったですから。

 と、そんなマイナスから入った徒然草ですが、ここからプラス。昨日の写真ではありますが、台湾との交流記念のヤマザクラ、今年も綺麗に咲いてくれました。他の桜より、ちょっと遅れての開花ですが、本館の事務室から今でもきれいに咲いているさまが見えるので、なんだか嬉しくなってきます。今年こそは、台湾との交流をもう一段開進めて、より強くて太いものにしていきたいものです。

 うむうむ、これは頑張らねば。(S)

訃報

2023年4月5日

 先日の新聞に、坂本龍一さんの訃報が掲載されていましたね。

 小生の年代からすると、『戦場のメリークリスマス』でしょうか。でも、実は、当館(というか、水上勉先生)にも所縁ある人でした。

 水上先生が直木賞を受賞するきっかけといってもいい『霧と影』。この作品を世に送り出したのが、坂本龍一さんの実父の坂本一亀さん(有名な編集者)なんです。ですので、実は、水上先生は打ち合わせで坂本家にいったときに、まだ幼い坂本龍一さんにも会っているんです。

 簡単に書くとこんな感じですが、最近、水上先生や一滴文庫に関係する方々の訃報が目につきます。残念でしょうがないですね。時の流れは残酷です。(S)

新年度に突入

2023年4月1日

 今日から、令和5年度のスタートです。本日、一滴ではコンサートイベント開催! 多くのお客さまにお集りいただき、嬉しい新年度のスタートとなりました。

 さて、この勢いそのままに、令和5年度を順調に、且つ大胆に(笑)、推し進めていきたいものです。本年度は、色々と新規の事業が始まりますので大忙し間違いなし。がんばっていきましょう。(S)