先日の新聞に、坂本龍一さんの訃報が掲載されていましたね。
小生の年代からすると、『戦場のメリークリスマス』でしょうか。でも、実は、当館(というか、水上勉先生)にも所縁ある人でした。
水上先生が直木賞を受賞するきっかけといってもいい『霧と影』。この作品を世に送り出したのが、坂本龍一さんの実父の坂本一亀さん(有名な編集者)なんです。ですので、実は、水上先生は打ち合わせで坂本家にいったときに、まだ幼い坂本龍一さんにも会っているんです。
簡単に書くとこんな感じですが、最近、水上先生や一滴文庫に関係する方々の訃報が目につきます。残念でしょうがないですね。時の流れは残酷です。(S)