8月2021

今日は良い日

2021年8月28日

本日も多くのお客様にお越しいただきました。

なかでも、展示よりもミュージアムグッズに興味津々のお客様がおられました。そのお客様とお話をさせていただくと、どうやら各美術館や博物館のミュージアムグッズを集めるのがご趣味とのこと。熱心に、販売物品を品定めされて、結構な量をお買い求めいただきました。

手提げ袋にお買い求めになられたグッズを入れて、本館を出たときに思わずひと言「今日は良い日だったな~」と、口にしてお帰りになられました。

一滴のグッズは、他にはない物ばかりだからテンションが上がるとのことでしたが、思わず「良い日」と言ってしまうくらいですから、よほどのことだったのではないでしょうか。

本館で物品販売も担当している小生からすると、うれしい限りです! と、思わず口からでてしまいそうな良い日でした。(S)

謎は深まる

2021年8月26日

一滴文庫周辺には野良の動物が沢山生息しております。可愛らしいウサギが2~3羽、いかつい鹿や猪が多数、たまに姿を見せるアナグマ、飛び回るキジ‥‥‥書き出したらきりがありません。

と、前置きはこのぐらいで。

最近、駐車場のど真ん中で、何やら大量のフンが発見されてます。それも、毎日のように。職員が見つけてはチリトリとホウキと一緒になって処理に出向いております。しかし、本日は、なかなかに大量(けっこうビックリするくらい)。動物のフン事情に詳しい方に聞いてみると「それはウサギのフン。鹿とかはもっと黒くて…」とのこと。

えっ‥‥‥あの小さくて可愛らしいウサギさんが、この量のフンを‥‥‥? どういうことでしょうか、まさか2~3羽くらいと思っていた園内の野良ウサギは、本当は10羽以上の団体さんだったのか? それとも、何か別の動物なのか‥‥?

謎は深まるばかりです。「夜に監視カメラを設置してみてはどうか」との意見もありましたが、まぁそれをやってしまったら盗撮になりますので、今回はやめておきましょう。

トイレくらい、ゆっくりやらせてあげたいものです。(S)

面白い物を

2021年8月22日

いよいよ八月が終わりに差し掛かってきました。ですが、世の中の情勢はかんばしくありません。本当なら、だんだん涼しくなってきましたので、皆さま読書でも兼ねて一滴文庫に‥‥‥と、言いたいところですが、それもはばかられるこの頃です。

と、こんな状況の中でも、何か面白い事を! 何か面白い物を! と、一滴スタッフ一同で日々模索しております。で、昨日、ようやくその模索の成果が完成しました、面白い物。まだ、詳細は伏せておきますが、これはなかなか人気がでるのではないかと思っております。詳しい情報が解禁できるのは9月末くらいです。それまで、この写真をご覧いただき、何か? 何か? と、試案を巡らせてみてください。

ちょっと簡単な問題なので(写真見れば、勘のいい人ならすぐわかるでしょうから)、わかっても内緒でお願いしますね。でも、分かった人でも詳細を聞いたら“なるほど! そこまでは分からなかった”と思ってくれること間違いなし。ウッシッシィ…。(S)

残念なお知らせです

2021年8月19日

今年こそはと息巻いておりましたが、ダメでした。

本年度、当初春に予定しておりました竹人形文楽ですが、秋ならばコロナも落ち着いてくれるとの目算から9月の25日と26日に再設定して、広報しておりましたが‥‥‥先日、緊急での中止の判断が下りてきました。

これでもう二年も間があいてしまいました。今年も多くの皆様にご予約いただいておりましたが、実施すること叶わず、誠に申し訳ありませんでした。ご予約時に「去年観劇がかなわなかったので、今年は特に楽しみです」など、皆さま思い思いの一言を添えてご連絡いただいておりましたので、本当にこのタイミングで中止のお知らせをしないといけないことは断腸の思いです。

来年こそは! と、気持ちを強く持って、これからのイベントに望みをつないでみます。

楽しみにしておられた皆さま、大変申し訳ございません。来年まで、今しばらくお時間をください。よろしくお願いいたします。(S)

ということで

2021年8月15日

いよいよ八月も後半戦に入りました。

ということで、小生はいそいそと8月末から萱葺館で実施予定の巡回展の準備です。本日は、展示品の第一便の到着!

ということで、関係者と搬入作業。月末の開催にむかって少しずつ準備は進んでいます。

ということで、8月30日(月)~9月19日(日)までの巡回展「極北のエスキモー民族と自然」よろしくお願いします。9月4日(土)13:30からは、山崎さんの講演会もありますので、ご興味のあります方は、是非一滴文庫までお越しください。

ということで‥‥‥ということなイベント情報でした。(S)

目の前には山椒庵日記

2021年8月13日

明日は8月14日、渡辺淳先生の命日ですね。

本日も、お越しいただいたお客様とラウンジの絵を見ながらの渡辺談義(絵画解説というより、渡辺先生のお人柄についてペラペラしゃべっていた気がします)。本当に月日が過ぎるのは、早いものです。2017年のあの日、一滴に連絡をいただいた時には、誰一人電話の内容を信じることも理解することもできないような状況でした。もうあれから4年ですか…。

現在、ちょうど、次の企画展{渡辺淳展  ~続・言葉と絵画~}の準備中。渡辺先生の『山椒庵日記』を片手に、内容の吟味が進んでいます。前回も大変好評をいただきました展示ですので、今回も皆さまの発想の一歩先を進んでいるような展示にしたいものです。

いつまでも、渡辺先生の記憶が皆様のなかにのこってくれることを願って。(S)

気が付くと

2021年8月11日

暑い暑いと目線を太陽からそらして過ごしておりましたが、不意に上方を見上げると、なんと目の前には百日紅のピンク色の花が咲いているではありませんか。すっかり忘れていましたが、この時期、緑一色の一滴庭園を彩ってくれる数少ない夏の花です。なんだか、無性に心がなごみます。そして、百日紅といえば水上作品の『五番町夕霧楼』ですね。あえて内容にはふれませんが、百日紅と水上文学‥‥‥深いつながりがあるのですが、その辺はどうぞご自身でお確かめください。

これから、お盆を迎え、秋口になり、いよいよ読書のシーズンですし、秋の夜長に一冊のおともを! 今から目星を付けておくのもいいものですよ。

そしてもちろん、今回の小生のお勧めは『五番町夕霧楼』ですね。(S)

楽しみは次回に

2021年8月7日

暑いです。こんなに暑いと、干からびてしまうのではないかと思ってしまいます。お茶ばかり飲んで、食事が細ってきています。皆さまも夏バテにはお気を付けくださいね(いや、おまえがや! と、突っ込まれそうですが)。

しかし、こんな暑さに負けてはいられません。本日も、多くの方が他県から、嶺北からと、続々と、見学にお越しいただけました。そのなかのお一人に本館でお声をかけられました。「以前に来た折に、和尚さんの書かれた掛け軸があったかと思うのですが、今は何処に展示してありますか?」と。残念ながら、長期展示計画のなかで、現在展示リストから外れている旨(少し前に企画展で全品公開してしまいまいたので)を申しあげますと、「そうですか、残念です。以前にここで見たあの掛け軸、もう一度拝見したかったのですが…私は、その辺全然詳しくはないのですが、なぜかものすごく惹かれるものがありまして…」。本当に残念でしたが、計画では、次の展示はまだまだ先のお話です。それでも、そうお伝えすると、「まぁ、次の楽しみに取っておきます」と、次回の来館を約束していただけました。

一滴文庫もなかなかに展示品が多くて、常設展といえども、いつもいつまでもそこに在るとは限りません。申し訳ありませんが、楽しみは次回に! ということでお許し下さい。(S)

俳句を詠む

2021年8月4日

本日、町内の俳句を詠む会の皆様が、一滴茅葺館を利用しての小さな句会は開いてくれました。「ここからの風景を眺めながらだったら、良い句が詠めそうなの」と、ひとこと。ぜひ教養のない小生(俳句については、まったくの無知なんですよ)に、その練り上げられたその俳句を聞かせていただきたいものです。そして、できれば、われらが一滴通信に投稿もお待ちしておりますね。(S)