2月2018

ほっと一息…つけない。

2018年2月16日

 先日の講演も無事に終了し、ほっと一息入れたい気分ですが、まだまだ気が抜けません。どうしてこんなに忙しいのか? いつになったらゆっくり考え事ができるようになるのか? と言いたいところですが、それはさておき。とりあえずの懸案事項だった講演会は乗り越えました(多くの方にお越しいただき、ありがとうございました)ので、次の企画展の準備にいよいよ邁進です。次の企画展は、渡辺先生の……。いや、これはもう少しお楽しみを先延ばしにしておきましょう。チラシが完成してから、デーンとお披露目しましょうかね。

 それにしても、やっぱり身体がもうひとつくらいはないとダメだな(笑)。気力でカバーするのも限界がありますよ。(S)

春一番

2018年2月15日

    昨日のニュースで「春一番」が吹きましたと発表されていましたが、確かに今日は気温が上がっていました。外は曇り空のお天気でしたが文庫の室内温度計はいつもより3、4度は上がっていました。今日は気温も上り行楽日和。たくさんの来館者をお迎えすることが出来ました。※春一番とは2018年では立春(2月4日)から春分(3月21日)までの間に最初に吹く強い南寄りの風のことです。(T)

身体が…

2018年2月14日

 最近、よく思うことがあります。素直に身体が二つ欲しいと…。
 あれやこれやと、さまざまなご依頼をいただくのですが、まさに体(頭の方か?)が追い付いていってない。とりあえず、ひとつひとつ進めていくだけですが、そのうちお手上げになる気がしています。
 そんなとき、事務室から外を眺めると、文庫の庭園の風景に心癒されます。あっ、明日の講演の中身にこれ(庭園の話)も入れよう! 忙しかったら、忙しいなりに発想も生まれるものです。

 皆さんも、忙しさから一歩引いて文庫の庭園でも眺めながら、コーヒーとヨモギ餅でもどうですか? きっと思い詰めていた時よりも、素晴らしい発想が浮かんできますよ。
 あぁ、でも本当に明日の講演どないしょ(笑)。もう時間もないのに、まだ全然原稿が頭にはいってない。(S)

BURNまで

2018年2月12日

 杉の薪でこの冬は乗り越えようと思いましたが、六角堂の薪ストーブの温度が上がりません。やむなく、薪小屋の広葉樹の薪を使うことにしました。人に使われるともったいないと思うのですが、自分が切って作った薪、くたびれ損のなんとやらにならないように使ってやりました。ストーブの温度もあっという間に200度へ、「熱い」というありがたいお言葉までいただきました。梅、桜、杏などなどの灰も貴重なものだとか。お役にたてれば何よりです。(u)

マンサクの花

2018年2月11日

 今朝は冷たい雨が降り続きました。午後からはチラチラと雪が降ってきました。
 竹人形館の脇に生えるマンサクが花を咲かせたとの話を六角堂スタッフから聞いて、写して来ました。雨に濡れ寒そうに見えました。春一番にまず咲くマンサクの花が開いたので、恐れている大雪もこの程度で納まって、このまま春になってくれるとよいのですが。来館の折に探してみて下さい。(T)

お尻に火が

2018年2月10日

 何の気なしに鏡をのぞいてみると、そこには焦りの色が濃い男の人が…。なんのことはないです、もちろん自分自身のことです。いよいよ来週の半ばには、お願いされていた講演をしなければなりませんが、まだ準備はなかば! しかも、そうこうしているとすぐ3月になって次の企画展。そりゃあ、焦りの色も見えてきますよ(笑)。でも、生来のんびりした気質を持っている私ですので、いよいよ追い詰められたら「あとは野となれ山となれ」的に現実から逃避して……、いや一滴の評判に関わることですので、最後まで気を抜かずに頑張ります。(S)

息吹

2018年2月9日

 植物の生命力は強いものです。屋根や道ばたには、まだまだ雪が残っているのに、庭のスイセンやフキノトウのところは、全く雪がありません。スイセンは蕾を膨らまし、フキノトウは食べごろですよと言わんばかりに大きくなっています。雪ばかりが続きますが、少しずつでも季節は進んでいることがわかります。(u)

雪景色

2018年2月8日

 福井県は記録的な大雪で、五六豪雪(昭和55年12月~昭和56年3月)以来です。とのニュース画像で見て、福井県嶺北地方が大変な事態になったことを実感しています。嶺南地方もそろそろ大雪に見舞われるのでは・・・。とヒヤヒヤしています。雪景色もなかなか風情があって良いものだと思いますが、1、2メートルも雪が積もると風情どころではありません。雪に埋もれた文庫になってしまいます。雪はやはり程程が良さそうです。文庫庭園の中央に松木庄吉が彫った獅子の石彫があり、雪の帽子を被っていたのでいたので写して来ました。まだまだ寒い雪の日は続きそうです。文庫で私だけ罹ったインフルエンザにもご注意下さい。(T)

高校時代

2018年2月7日

 あれは先日のこと、近所のとある馴染みの高校生さんが、学校で夏目漱石についての課題が出ているとのことで見学に来てくれました。お話をうかがってみると、「夢十夜」を読んで、どれか一作から課題を見つけそれについて考察してくることというなんともハードな課題でした。小生の高校生時代といったら、ガッチリとした問題が目の前に並べられ、それを解くための公式やら文法やらを覚えていくという何とも忍耐が必要なものばかり。自ら課題を見つけ、それについて論じるなど大学生になってから、いや大学院生になってからだったような気が……。今どきの高校生のレベルの高いことといったら…。

 それでも今考えてみると、自らが課題(問題点や疑問点)を設定し、それをクリアーしていく勉強法というのは、非常にすばらしいものです(いわば論文の第一歩)。小生の高校生時代にこんな課題があったなら、もっと勉強が好きになっていたかもしれませんが、嫌いになっていた可能性も……後者の方が大きいですかね。(S)

梅花

2018年2月5日

 2日前に見つけた梅一輪。昨夜の雪に負けることもなく咲いていました。斥候なんていっても何のことやらと言われそうですが、どこの世界でも様子うかがいは必要なんですね。開花へのGOサインはまだまだのようです。