5月2017

トンボが舞う

2017年5月19日

 今日は強い陽射しの夏日になりました。
 田植えも大半が終り、夕方頃からは田んぼのカエルがケロケロガーガーとうるさくなってきました。少なかったトンボも増えてあちこちで見かけます。
 午後からは遠方からお越しになったお客様で文庫は賑わいました。その中に神戸から自転車で来てくれたお馴染みのお客様がいて、「道路の温度計が29度を指していた時は、暑さでぶっ倒れそうになったよ」と道中での出来事をいろいろと話してくれ楽しませてもらいました。(T)

人の名は

2017年5月18日

 人の名の読み方というのは難しいですね。「ミズカミ」ですか。「ミナカミ」ですか。最近、また、電話がかかってくるようになりました。水上作品に関しては、題名や登場人物の名前までも聞かれることがありますが、ルビがふってあることは稀で、人名にはないと言っていいほどです。一度、「図書館で探したけれど、見つからなくて」と電話がかかってきましたが、実はその図書館、「ミナカミツトム」で登録してあって、本名の「ミズカミツトム」では、新しい本数冊しか出なかったらしいんです。読み方が変ったものを含め、わかるだけで9回ペンネームが変っているわけですから、どれが正しいのやら、整理は大変なんでしょう。
 今は「ミズカミツトム」でお願いします。「ミナカミ」と言われてもピンとはきません。(u)

寒い

2017年5月17日

 何だか、一気に冬に逆戻り? というような肌寒い一日。温湿度計を見て前日に比べると、数度単位で気温が下降気味。こりゃ寒いはずだ! と、納得してはみるものの、寒く感じるのは外気温のせいばかりではないなと、その他の原因にも頭はめぐります。
 あぁ、寒い寒い。(S)

文庫とともに

2017年5月15日

 今年もアンネのバラが咲き始めました。左が咲き始めた頃、右が今日の姿です。毎日少しずつ色を変えながら楽しませてくれています。見頃はこれから、たくさんの蕾が開花の準備を始めています。
 文庫へ来て苦節21年。もはやこれまでとあきらめかけたこともありました。その手から逃れ、守られ、今はそれもなつかしい思い出です。次の時代へとDNAを残したいものです。(u)

サクランボ

2017年5月14日

     昨日は、雨降りでしたが今日は朝から気持ちの良い青空が広がりました。
     昨日六角堂スタッフが、庭の桜の木がはじめて実をつけたとの話を聞き、写してきたまだ青いサクランボの実です。庭に食べられる実がつく桜の木があることを初めて知りました。サクランボはまだ米粒ぐらいの大きさで、食べるまでには時間がかかりそうです。きっと猿や鳥達も狙っている筈なので、サクランボの実を口にするまでは気が抜けません。スーパーで売られている様なサクランボになるのか楽しみです。(T)

雨ですが

2017年5月13日

 雨の文庫もいいものです。
 本日、朝からシトシトを冷たい雫が落ちてきます。何とも肌寒い一日。おかげで、園内も淋しい雰囲気です。そんななかでも来館していただいた方々とお話させていただくと「雨の雰囲気もいいものです。気分的には若干滅入りますが、ここの雰囲気と雨はなぜかマッチしているようにも感じて、水上文学の深さが頭をよぎりました」とのお言葉を聞くことができました。
 そうですね、こんな空模様の一日もいいものです。(S)

見上げてみれば

2017年5月12日

春夏秋冬、毎日見慣れた風景と思っていましたが、木々は成長しているんですね。駐車場からふと見上げてみると、白い綿帽子をかぶった木が、瓦屋根越しに見えているのに気が付きました。お客様はこんな風景を見ながらいらしてるんですね。ありふれた日常に目線が上がっていなかったようです。ここらでも一度背伸びして、木々の成長を確かめてみます。(u)

大飯中学生が写生に来館

2017年5月11日

    昨夜は激しく雨が降りましたが、今日は良いお天気となり気温も上昇して、汗ばむほど暖かくなりました。午後から、大飯中学生が数十名と引率の先生が来館し、文庫を写生していました。昨夜の雨で濡れた庭もこのお天気でカラッと乾き、中学生達は歩道に腰を下ろし、楽しそうに絵を描いていました。
    庭のナンジャモンジャが満開で、まるで白い雪が枝をしならせているかの様に見えます。このナンジャモンジャをお目当てに、近隣の読書サークルの方々や、敦賀、福知山、綾部、京都、大阪からの来館者が一日中引っ切り無しに来られて、気持ちの良い一滴文庫を満喫して行かれました。(T)

息抜き

2017年5月10日

 本日、こんな天気(どんより雨/曇り)。朝からお客様も少なく、閑散とした園内。淋しいものです。

 と、そんな静かな事務室にかかってきた一本の電話。大飯中学校から「本日午後から、写生に伺います」とのものでした。午後になり予定の時間が近づくと、雨がパラパラ落ちてきます。これは今日はダメだなと諦めていたら、天気が悪い中にもかかわらず、元気な中学生が傘を片手にワイワイガヤガヤとやってきてくれたではありませんか。やはり、子供たちの力はすごいもので、一気に園内に活気がつきます。

 中学生も、いろいろな勉強で大変かとは思います。でも、たまには一滴文庫で美術の写生という名の息抜き……も大切ではないでしょうか。美術の先生から怒られるかな。(S)

タケノコの受難

2017年5月8日

 今年は新しい敵が現れたようです。顔を出したばかりのタケノコの先だけを食べる輩です。この食べ方はウサギの仕業ではないかとのことですが、確かに竹林でウサギを見かけたことがありました。そこで、おばあちゃんの知恵袋、タケノコの上にネットを掛けると、その上は歩かないので防げるそうです。休み明けにでも張ってみることにしましたが、一計を案じ、辛い仕掛けをしてみました。さて、どうなることやら。(u)