2016年8月

鋭い子どもの感性

2016年8月13日

 夏休み期間中ですので、園内には子どもの声が響く日が続きます。
 あれは先日のこと、子どもたちを本館に案内して、展示を見てもらっていたときのことです。上階から降りてきた子どもたちに感想を聞いてみたら「上の階の飾ってある写真のなかに呪われてるものがあった!」との返事が返ってきました。たまに子どもたちから人形館で同様の声を聴くこと(笑)がありましたが、本館の写真でとはいったい何だろう? と疑問に思い、よくよく聞いてみると、その展示物だけ、他のものに比べて薄暗いとのことでした。あっ! と、気が付いた私。ここ数日、上の階の電球が一つ切れていたのを大人の事情(笑)から、入れ替えてなかったものをしっかり(いや、やんわりかな?)指摘されてしまいました。普段、何気なく見ていたら気が付かないくらいの明暗です。というか、まったく気が付かない見学者さんばかりです(大人はどうしても、こういうものだという先入観が働いてしまうようで、コントラストの不調も脳内コントロールで好調に変更してしまうようです)。
 なかなか鋭い子どもの指摘にたじろぐ学芸員(笑)。もう少し、ピシッと背筋を伸ばさないと、いつか何か大きな失敗をやっちゃいそう(やられちゃいそう)で怖いですね。(S)

ナンジャモンジャの実が黒く色ずく

2016年8月12日

 暑い一日でした。
 
今年は、ナンジャモンジャの実は豊作で、いっぱい生っています。陽当たりの良い所からだんだんと熟して色が黒ずんできました。実が全て黒く色付くころは秋になっていそうです。(T

完成

2016年8月11日

 今日は楽しい勾玉作りがありました。多少暑さは和らぎましたが、手先の作業でも汗がにじみます。でも、いざ作り始めるとそんなことは子供も大人も関係ありません。切って磨いて一所懸命、ひもを通して首にかけると満面の笑顔です。誰でも自分で作ったものは一番なのです。真っ黒に日焼けしたほっぺに(もちろん子供ですが)白いお化粧が出来栄えを物語っていました。
 勾玉作りを侮るなかれ、やりだしたら夢中になります。(u)

企画展

2016年8月10日

 実は、本日から「渡辺淳展」開催しております。好評だった「斎藤真一展」も長いようで短い3ヶ月間でしたが、引き続き人気の「渡辺淳展」ですので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。(S)

咲いては見たものの

2016年8月8日

 暑い、熱い、あついと騒いでいるのは人間だけ。藤の花が百日紅の花に触発されたのか、咲き始めました。青空の下では薄紫の花はあまり目立ちませんがが、感じる温度は少しは下がるでしょう。
 それにしても今年の百日紅は色が濃い。(u)