2016年7月

オニヤンマ

2016年7月20日

 今日は曇り空で気温もあまり上がらず、過ごし易かったです。
 
オニヤンマが庭をスイスイと飛んでいて気持ち良さそうでした。オニヤンマは毎年この時期になると見かけます。もしかしたら子子孫孫で一滴文庫を見守ってくれているオニヤンマかもわかりません。なかなか立派な姿のオニヤンマでした。オニヤンマ以外のトンボも空を見上げると沢山見かけるようになりました。今日は近隣からのお客様が多数来館され、じっくりと見学されていきました。(T

流れに流されない場所

2016年7月18日

 本日、連休最終日! もちろん文庫も人でごったがえして……ないですね。世間の雑踏どこ吹く風。しかし、そんな文庫なので一人一人のお客様の満足度も高まる一方といったところでしょうか。
 毎度のことですが、来館される皆様とお話をさせていただくと聞こえてくるのは「なんて素晴らしい所」や「都会から逃げてきましたが、ここは雑踏とは無縁な癒しの空間ですね」などなど、一度の来館ですっかり虜のご様子です。このような積み重ねで、少しでも多くのお客様を……ではなく、本当にここが好きなお客様を増やしていきたいものですね。(なんだか最近、流行追い求めてます! みたいな場所や人が多いような気が……気のせいでしょうか)
 高まる需要や、単純な流行に流されることなく、しっかりとした考えのもとで対応していきたいものですね。(S)

蚊取り線香

2016年7月17日

 〇鳥の夏ではないですが、蚊にはやっぱりこれです。六角堂に入ると漂ってくる蚊取り線香の匂いと煙。電子蚊取りも良いのですが、文庫には蚊取り線香がお似合いです。本当は除虫菊の線香が一番ですが、殺虫成分を化学合成したものが主流となり、除虫菊栽培も終わったとのことです。ローズやラベンダーなど香りがついた新しい線香もありますが、文庫は蚊取り線香の王道を行きます。が、時々誘惑に負けることはあります。なんせ、新し物好きですので。(u)

共栄への道

2016年7月16日

 朝、清々しく出勤してくると、目に飛び込んできたものが……。それは、砂利の下に敷いてあって普段は見ることがほとんどない防草シートの切れ端です。あれ! と、思って近づくと、悪意を持ってほじくり返し、弄ばれたように残骸が散乱しているではありませんか。誰だ! と犯人探しの気分でしたが、本日お客様も多く、そんなことはすっかり頭から消え行っておりました。
 午後、そうこうして事務室から本館に書類を持って向かっていると、何やら園内に多数の人(?)影。不意に竹紙漉き工房の方に目を向けると、そこには多数のサルの群れ。どうやら本日も竹紙を漉いているN先生を遠巻きに見学中。それを発見して、近づくと一目散にかやぶき館の向こう側に……。あっ、たぶん朝の悪さの犯人(?)は、こいつらの内の誰かだ! ピンときました。
 最近、かやぶきのカヤは抜くは、せっかく大きくなってきた竹や木の枝は折るは、まだ青い柿の実を食い散らかしてお土産に茶色いものを置いていくはと、傍若無人な振る舞いの数々。いつかお仕置きをと画策しますが、やつらは小生より早くてずる賢い。何とか共存できる道を模索したいものです。(S)

稲穂

2016年7月15日

    小雨の降る一日で涼しかったです。
   
一滴文庫裏の水田で育つ稲穂を写してきました。ついに穂がつきました最近までは、水に浮かぶ青い苗だったのに、いつの間にやら稲穂に変わっていました。写真の通り、一粒一粒しっかりと米粒の形を確認できます。今年も美味しいお米が食べられそうで嬉しいかぎりです。(T