雲の切間

2012年10月7日

 本日は朝から雨⇒曇り⇒晴れ⇒雨⇒曇り⇒雨⇒曇り⇒雨…と、一日中落ち着きのない空模様。しかも、たまに吹く風に煽られた雨が小気味よく屋根を打ち、天気だけでなく人も気分的に落ち着くことが出来ない一日となってしましました。そんな一日だったので、雨の切間に入館された方々が本館から出ると結構な雨が降っていたり、人形館からでてくると晴れてたり…本当に気忙しいかぎりでした。
 その雨の最中事務室から外に出てみると、真上には厚い雨雲から糸の様な水滴が落ち、一方、近隣にそびえ立つ鉄塔の方では晴れ間がのぞいていました。まるで自分の所在にだけ雨が降っているかのような不公平感が頭をよぎりましたが、そんな小生の気持ちを察してか、雲の切れ間は直ぐに文庫の上空に近寄って自然の公平性を演出してくれました。(S)