2012年1月

新年を迎えて

2012年1月7日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 昨日九州から戻り、本日が本年最初の勤務日となりました。年末年始を九州の温泉地で過ごし、少しだけ気持ちがふやけていたかのような一日になってしまいましたが、これからの一年をどのよようなものにしていくのか、という課題にも頭をめぐらせる初日となりました。
 新年を迎え、文庫の新雪に足を踏みしめて、自分の足跡が簡単に残る光景に見とれていると、どのような活動を実施すると文庫の歴史に足跡を残すことができるかを考えてしまいます。こちらの足跡は難しいことかもしれませんが、その第一歩になる一年にしてみたいですね。年始ですので、簡単な抱負を書いてみました。
 ちなみに、写真のミカンは地元の友達から頂き物です。本日美味しくいただきました。(S) 

書のご紹介『もえろ!卓球部』『第一巻 開戦への道のり』

2012年1月6日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

『もえろ!卓球部』(2010年12月15日)、『第一巻 開戦への道のり』(2011年12月25日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。

最初の『もえろ!卓球部』は、中学に入って初めての夏休み。部活の後、毎日ランニングを始めた拓は、大我という少年に出会う。大我は中学入学以来不登校をつづけている同級生だった。拓は、卓球部に入らないかと大我を誘う。夏休みというのに他校との練習試合もない男子卓球部だったが、引退した三年生と始めた試合は、思いがけず白熱したものに――。
二冊目の『第一巻 開戦への道のり』は、日本が仕掛けた柳条湖事件で満州事変が、そして盧溝橋事件で日中戦争がはじまり、日本は、アジア・太平洋戦争への道を進み続けます。戦争不拡大方針だった日本は、なぜ戦争を止められなかったのでしょうか。反対した人はいなかったのでしょうか。歴史の事実に学び平和を考える。

2冊とも本館図書室ブンナの部屋にあります。ご来館の際には是非ごらん下さい。

今朝はすごく凍てつき、濡れたアスファルトの道など凍ってツルツルになっていました。お昼頃からは陽射しのあるお天気になり、庭の雪も溶け出しました。雪はまだまだこれから降ってきそうです。(T)

紅白

2012年1月5日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 今日も朝から雪模様。雪が舞うと言うより、雨が降るが如く、ザーと雪粒が瓦屋根を叩きました。丸い雪粒であっという間に一面銀世界になりましたが、ナンテンやサンシュユの赤い実には積もることなく、文庫の庭を紅白に彩ってくれていました。新年早々紅白とはめでたいことです。今年は一段と木の実の赤が鮮やかです。年末に続いてここでも紅の勝ちということでしょうか。(U)

謹賀新年

2012年1月4日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

新年明けましておめでとうございます。
本年もNPO一滴の里職員一同よろしくお願い申し上げます。

今朝はよく晴れましたが、午後からは吹雪きとなりました。
2012年になって最初の開館日に、来館して下さった初のお客様は埼玉県からの女性の方でした。たいへん文庫をお気に召して下さり、今春に行なわれる竹人形文楽劇を観に又来ますと話して下さいました。次に、アメリカはインディアナ州からお越しになった家族で、大飯中学校のALTの先生をしていらっしゃる娘さんに会いに来られたそうです。文庫を楽しんで帰って行かれました。次は奈良県からお越しになったご夫婦で、急に雪が降り出し真っ白に変身した文庫を見て喜んでおられました。
新年早々、一滴文庫を楽しみにしていたお客様が次々にお越しになり、好スタートを切ることが出来ました。今年も良い年になりますように。(T)