2009年8月
夏の夕暮れ、カナカナカナ~と文庫の谷に心地よく響き渡り、ムシムシとした気分も和らぎますが、日中はやけにアブラゼミが目につきます。庭に出ると、待ってましたとばかりに一滴の水を適当にまいて飛び回り、中には体当たりしてくる輩もいるほどです。とばっちりをうけて、ツクツクボウシでしょうか、御手洗の看板に寄り添う羽目になりました。 昆虫採集、アブラゼミばかりでよければとり放題です。(U)
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六角堂の陳列棚に陶器の新作が出来ました。一輪挿しと香立てです。可愛いサイズですが一滴の文字入りです。記念にいかがでしょうか。ご来館の折に是非一度ご覧下さい。(M)
くるま椅子劇場の外壁に、徳利(とっくり)型をした1cmほどの巣を見つけました。小さな黄色い筋のある蜂が、さかんに小さな緑色の幼虫を運んで押し込めているようでした。
昆虫図鑑によるとトックリバチというそうで、泥土をこねて巣を作る蜂だそうです。
詰め込んでいた幼虫は、巣に生みつけた卵が孵化後に食べて成長する餌だそうです。巣が完成すると出入り口の穴に蓋をするそうです。
面白い昆虫に遭遇して実体を知るのも文庫ですごす楽しみのひとつです。(T)
梅雨が明けたと言ったのに、今日は梅雨空に戻ってます。どんよりとした空に百日紅のピンクの花も元気がないようです。真夏の青空に咲いてこそ、百日紅でしょうに、これでは、猿滑がお似合いです。(U)
ようやく夏の陽射しが戻ってきました。これほど太陽を恋しく思った夏も記憶にありません。まだ梅雨明けではありませんが一日も早く真夏宣言を聞きたいものです。浜辺では久し振りにパラソルが見られました。文庫の庭ではトカゲも日光浴をしていました。(M)
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