2008年1月
梅ノ木に刺してあるのは蜜柑です。冬の季節に、文庫の庭を訪れる野鳥達に啄ばんでもらおうと、六角堂のスタッフが仕掛けました。当然、六角堂の中から、(暖かいストーブにあたりながら)窓越しにバードウオッチングを楽しもうという下心からではあるのですが、思うにまかせないのが世の常。メジロやシジュウカラなどのお目当ての小鳥がスタッフの心づくしを堪能する前に、ヒヨなどの大きな鳥が食べてしまうことが度々です。人間の世もどこか似ていませんか?(N)
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『墜』(07年12月20日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
2004年8月13日、午後2時過ぎに沖縄国際大学の1号館に米軍の大型輸送ヘリCH-53Dが激突しました。この私立大学は、沖縄の米軍のヘリ基地・普天間基地からもっとも近い所で小道をはさんで50メートルしか離れていない場所にあるそうです。
「基地の島・沖縄」に生きる人々の思いを書いたドキュメント作品です。
終戦後63年たった今なお残る戦争の爪あとを感じました。
本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひごらんください。(T)
今日は、気温が14度まで上がりました。ふきのとうが早くもおいしそうな顔をのぞかせ、昨日紹介した六角堂の梅は、きれいに咲きそろってきました。 夕方からの雨のおかげで、文庫も霧にけむり、なかなかの風情を見せながら、一日の終わりとなりました。 このまま、春を迎えそうな勢いですが、日曜日は雪の予報です。元旦以来の雪景色を期待しています。(U)<
昨日の一滴徒然日記の「早朝の空」は、とても素敵でしたね。ただ、説明文の中に二つの間違いがあるのにお気づきでしょうか?ご承知のとおり、明るい星は「明けの明星(金星)」です。・・・とすれば、月は三日月ではなく、月齢27日ごろの、やがて新月になる3日ほど前の月です。したがって、この月は、東の空から昇ったばかり・・・といわねばなりません。これから6月ころまで、金星は明けの明星となります。 一方、文庫の庭では、今年はいつもより早く梅の蕾がふくらんで、六角堂に活けた枝は(薪ストーブの暖かさに)チラホラ咲き始めています。「春」だなぁ。(昔、天文少年だったN)
早朝から一滴文庫開館の準備をしていると、東の空から太陽が顔をのぞかせ、西の空には三日月が隠れようとしていました。夜の世界の終わりを目撃しました。星と月と街灯の明かりが見えるのに、日の出の光で空が明るくなりはじめ、夜を追いやり朝を迎える神秘的な景色を見ることが出来ました。澄んだ空気の1月の星空は本当に美しいものです。(T)
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