明日は帰雁忌

2021年10月22日

本年も、この時期になってきました。10月の第4土曜日は、水上先生を偲ぶ帰雁忌です。今年も、例年のような式典など密になる企画はできませんが、劇場では葉風会の皆さまによるお琴の演奏(10時30分~11時30分)、本館では渡辺淳展、茅葺館では水上勉特別展と、見どころ満載な一日となっています。

明日の帰雁忌は入館無料ですので、皆さま奮ってご参加ください。(S)

見学に際してのお願い

2021年10月18日

本日、朝一でお越しになられたご家族の皆さまから、「この施設は、すごい! ステキ」とのお言葉を頂きました。どこの施設も、基本的には画一的なもので、なかに収められている美術品で、それぞれの違い(個性)を出そうとしているのに、ここは施設全体に個性が感じられるとのことでした。木材の一本一本にいたるまで“ここにしかない”という命のようなものを感じる! とも…。とてもうれしい、ご感想でした。

文庫は、基本的なコンセプトが、他の施設とは異なります。ですので、ご見学に来ていただいた人には「ここは美術品も素晴らしいのですが、建物の造りや、それぞれのお名前、そしてお庭の雰囲気など、気を付けて見ていただきたい点(場所)が、いっぱいありますよ」と、案内させていただいております。

ここでは、目以外の五感をフルで使っていただいて見学していただきたいのです。

ご見学の際には、五感を総動員でお願いします。(S)

裏の話

2021年10月15日

今回の企画展「渡辺淳展」は、特別な裏の話があります。展示にも、ですが、チラシにもです。チラシの方はというと、裏面がブックカバーになるようにデザインしています。先日も、とあるカフェにポスターを持って行くと、そこにいた方から「この前の淳先生のチラシデザインは、最高だったよ! 申し訳ないけど、何枚も持って帰ってしまったけど、いいよね?」と言われました。一滴文庫に置いているチラシも、気が付いたらだいぶ少なくなっているじゃありませんか! これは、当たりだ! と、嬉しくなってしまいました。

そして、そのカフェで、お褒めのお言葉といっしょに「Sさん、この手作りマスクをあげる。これならSさんに似合うかと思って。このマスクは三重になってて、裏地がこんな感じで特殊なの…」と…。あっ、これは裏の話だ。

はい、展示の見せ方も裏を大切にしています。チラシも裏が重要です。それで、お褒めの言葉といっしょにいただいたマスクも裏が特殊とのこと……。これは、言葉の裏も考えないとならないのかな? まぁ、言葉は、そのままいただいておきましょう。せっかくのお褒めのお言葉なので。(S)

帰雁忌

2021年10月11日

ようやく情報解禁となりました。本年度の帰雁忌は10月23日の土曜日です。

本年は、新型コロナの影響で、やはり例年のようなシンポジウムや式典などの密になるイベントは行わず、劇場でのお琴演奏(葉風会さん)と茅葺館での特別展がメインになるかと思います。

23日は、入館無料となっておりますので、ぜひ一滴にお越し下さい。もちろん、本館で実施中の「渡辺淳展~続・言葉と絵画~」も開催中ですよ~。(S)

2021年10月8日

いよいよ、皆さまお待ちかねの「渡辺淳展 続・言葉と絵画」がスタートしました。

前回、大変好評を博した「言葉と絵画」の第二段です。

今回は、ちょっと特殊な展示方法をとった経緯もありますので、前回とはまた一味違って、皆さまの目と頭を楽しませることができるのではないかと思っております。

お近くにお立ち寄りの際には、ぜひお越しください。

よろしくお願いします。(S)