秋ですね。お庭がきれいですので!

2021年11月10日

一滴のお庭、色付きだしましたよ。秋ですね。

そんなお庭を眺めながら、コーヒー片手にお庭散策なんてどうでしょう。いや、でも、さすがにコーヒーカップじゃ、ちょっと無理! という問題に、スタッフ一同全力でお応えします。

現在、一滴文庫では、お庭を眺めながら、六角堂のテラス、本館テラス、茅葺縁側などを解放して、ゆっくりコーヒータイムが楽しめないかと思案しております。そして、その思案の結果が、紙コップ(もちろん耐熱)です。まだ試作段階ですので、実際に販売できるのはもう少し後になりますが、一滴ならではの工夫も施しておりますので、楽しんでいただけるかと思います。

販売スタートの折には、ぜひ紙コップを一度お試し下さい(もちろん、コーヒーカップでも注文できますよ)。(S)

渡辺淳を歌う

2021年11月7日

本日のイベントも無事に終了です。会場には多くのお客様がお集りいただき、本当に盛会といっていい一日だったのではないでしょうか。しかも、イベントの前や間には、団体の大型バスまで……。駐車場に入り切れるか心配でしたが、なんとか事なきを!

本日のイベントを終わって、やっぱり文庫は淳先生の息づかいがする場所だということを改めて感じさせていただきました。これからも淳先生関連のイベントは、どんどんやっていこうかと思っております。皆さまのご支援、ご鞭撻をこれからもよろしくお願いいたします。(S)

柿 不作 2021

2021年11月4日

やっぱり秋ですね。観光のシーズンです。本日も、おかげさまで多くのお客様に恵まれた一日でした。

と、そんな接客の合間をぬって、本日は一滴HPについての会議がありました。そのなかで、ちょっと頭に「!」が付く瞬間が。それは、一滴の検索キーワードのなかに「柿 不作 2021」というワードが含まれていたことです。HP管理の担当者さんに聞いても、よくわからないとのこと。一滴の柿は、そんなに皆さまの興味関心をひいているのだろうか……。謎は深まるばかりですが、今年の柿はボチボチです(豊作とはいきませんでしたが、猿による被害もあまりないので、三時の休憩時にたまにいただいております。)。(S)

特別展! 本日で終了です

2021年10月31日

早いもので、もう10月も終わりです。ということで、本日で茅葺館で実施しておりました特別展「写真と映像で振り返る水上勉展」も終了です。本展は、今年の帰雁忌の目玉のひとつとして公開したものですが、これがなかなか良い反響をいただきました。「面白かった。写真からもいろいろな情景が伝わってきた」とか、「久しぶりに渡辺先生のお姿を拝見できました。やっぱり、お話に引き込まれて、ついつい全部見てしまいましたよ」などなど、ご意見届いております。しかし、一方で残念だったのは、会場に設置しておりました「たまづさ」に、感想が……二通だけ。あれだけ、色々な人が声をかけて「良かった」と言ってくれた割には、なんだか少ない。もう少し、皆さんが「何か書いてみようかな」と、思える演出が必要だったみたいですね。こちらは、次回以降の課題です。(S)

ブンナと娘と水上先生

2021年10月28日

本日、朝から夕方まで三つの団体さんがお越しになられました。少しづつ時間がずれての御到着でしたので、そんなに混乱もなくスムーズな見学をしていただけたかと思います。

さて、そんななかで、おひとりのお客さまから「『ブンナよ、木からおりてこい』は、まだ販売されていますか?」とのお問い合わせをいただきました。もちろん、まだまだ人気の書籍ですので、「あります」と、応えさせていただきましたら、本の購入と、ブンナにまつわる思い出をお話いただきました。

もう、今から40年以上前のことらしいのですが、ご自宅の近くで水上先生のご講演があり、娘をつれて聞きに伺ったとのこと。会場で娘に『ブンナ』を見せていると、水上先生が近づいてきて「娘さんには、よくよくこの本を読んであげてください」と、話しかけてくれたとのことでした。その時の感動もあり、娘さんは『ブンナ』の本が擦り切れるほど、何度も何度も読んだとのことでした。そして、ある年に読書感想文のコンクールでそのブンナのことを書いたら、県知事賞をいただいたとのことでした。

そんな思い出の本ですが、一滴なら販売しているかもとの期待もあり、お声をかけてくれたそうです。うれしいお話と本の購入、本当にありがとうございます。

ぜひ、次にお越しの際には、その娘さんとご一緒にお越し下さい。(S)