今年も綺麗に

2023年4月7日

 本日は朝から雨。でも、久しぶりに降ってくれたおかげで、本館の真っ黄色になってた瓦が、本来の色合いを取り戻してくれるのではないかと、うっすら期待しています。ここしばらくの黄砂は、特にひどかったですから。

 と、そんなマイナスから入った徒然草ですが、ここからプラス。昨日の写真ではありますが、台湾との交流記念のヤマザクラ、今年も綺麗に咲いてくれました。他の桜より、ちょっと遅れての開花ですが、本館の事務室から今でもきれいに咲いているさまが見えるので、なんだか嬉しくなってきます。今年こそは、台湾との交流をもう一段開進めて、より強くて太いものにしていきたいものです。

 うむうむ、これは頑張らねば。(S)

訃報

2023年4月5日

 先日の新聞に、坂本龍一さんの訃報が掲載されていましたね。

 小生の年代からすると、『戦場のメリークリスマス』でしょうか。でも、実は、当館(というか、水上勉先生)にも所縁ある人でした。

 水上先生が直木賞を受賞するきっかけといってもいい『霧と影』。この作品を世に送り出したのが、坂本龍一さんの実父の坂本一亀さん(有名な編集者)なんです。ですので、実は、水上先生は打ち合わせで坂本家にいったときに、まだ幼い坂本龍一さんにも会っているんです。

 簡単に書くとこんな感じですが、最近、水上先生や一滴文庫に関係する方々の訃報が目につきます。残念でしょうがないですね。時の流れは残酷です。(S)

新年度に突入

2023年4月1日

 今日から、令和5年度のスタートです。本日、一滴ではコンサートイベント開催! 多くのお客さまにお集りいただき、嬉しい新年度のスタートとなりました。

 さて、この勢いそのままに、令和5年度を順調に、且つ大胆に(笑)、推し進めていきたいものです。本年度は、色々と新規の事業が始まりますので大忙し間違いなし。がんばっていきましょう。(S)

特別な場所

2023年3月29日

 本日も、花の色目に誘われて、幾人かのお客様がお越しになられました。

 なかでも、「ここは、ずっと来たかった場所です。初めてですけど、私の中では本当に特別で大切な場所なんです」と言って、感動しっぱなしな方も。お帰りになられるときに、不意に気になって「あっ、もし、そこの竹人形文楽の栞はお取りになられましたか?」と聞くと、「いえ」とのお返事が。せっかくですのでとお勧めすると、「これは、すごいアイデアの詰まった栞です。一生大切にします」との嬉しい反応もいただくことができました。

 一滴にお越しになられるお客様にも、色々な人生があり、その人その人で同じ物を見ていても、まったく違うものに見えるものです。ちょっと話が仏教的になってしまいましたが、その他にも3年振りの大切なお客様をお迎えすることもできた一日となり、ここが色々な意味で多く方にとっての特別な場所になっているんだと感じる幸せなひと時を過ごさせていただきました。

 さて、年度末です。妄想にふけっている時間もこれくらいで、事務処理を終わらせないといけませんね。光陰矢の如しです。ラストスパート、頑張らないと怒られてしまいます。(S)

今年度最後のイベント

2023年3月25日

 本日、「春一番」ライブ無事に終了しました。多くのお客様にめぐまれ、コロナの暗い雰囲気から脱却しいる世情を感じるような雰囲気のよい公演となりました。

 ライブにお越しのお客さまからは「コンサートが始まるまでの時間を利用して、お庭を拝見させていただいたのですが、すばらしい風景ですね。こんないい時期に見学できたのは、とてもうれしいことでした」と、ご感想をいただけました。

 毎年恒例になりつつある「春一番」アコーステックライブですが、この調子で固定のファンが増えていってくれるといいですね。

 一滴に関係している者としても、嬉しい限りです。(S)