ちょっと大きな
新年度が、もう、すぐ、目の前に。
というふうに、本年度のまとめと新年度への準備で大忙しの毎日です。そんななかで、ひとつ大きな企画が進行中なんです。それはというと…まだ、内緒です。ヒントは、お写真に写っている資料です。
この企画が、出来るだけ良いものになってくれるようにと、忙しい時間の合間をぬって所蔵資料の見直しをしています。さてさて、どんな企画に発展していくのか、本当に楽しみです。
個人的な意見にはなりますが、このような企画をどんどん進めていくことが、一滴文庫近々の課題ではないかと思ってます(どんな企画かも書かないで、これ言っても…)。上手くいったら、様々な分野に大きく発展して(広がって)くれるのではないかという期待と、企画に協力することによって自身の知識の積み上げにもなるという展望、これはしばらく頑張らないといけませんね。(S)
調査
お問い合わせ対応
午後のまどろみの中(笑)、一滴文庫の電話がけたたましく鳴り響きました。受話器を取ると男性の声で「昔、高橋竹山さんと水上勉さんの対談風景をどこかの番組で見たことがあるのですが…」というお問い合わせでした。もちろん、高橋さんといえば、三味線の大家ですのでお名前はピンときました。以前に一滴で公演もしていただいています(もちろん、私がお世話になるだいぶ前ですが)。しかし、そんな程度では、はっきりとした回答はできません。ですので、その他に何か情報はないですか? と聞き返してみると、重要な情報が出てきました。
「確か、囲炉裏を囲んで…その他にも誰か…」
はい、確定です。一滴で公演をしていただいた時に、確かテレビクルーが同行していたという記事を読んだ記憶がありましたので、そのへんの記事をまさぐってみると、NHK総合で「至高の時 高橋竹山・竹林に弾く」(1992年)がヒットしました。しかも、出演者は水上勉、高橋竹山、永六輔のお三方。そして、一滴の囲炉裏を囲んでの談笑風景。はい、これだ!
ということで、今回は、割と簡単に回答することができました。良かったです。いつもこれくらいスッキリお応えできればいいのですが……なかなか難しいのが現状です。ですが、少しづつ小生の知識も増えていっているはずですので、皆さまの期待にもうまく応えることができる日も増えてくるのではないでしょうか。(S)
冬ごもりライブ
3月の恒例行事となりつつある冬ごもりライブ、無事に終了いたしました。
満員に近い客席からは、すごい熱気がムンムンと、出演者の茶木さんにあてられていました。最後には、この会場の雰囲気を集まってくれた皆さまといっしょに写真におさめたいとのことで、ステージから客席に向かっての自撮り(なかなか上手く撮れなくて、結局はスタッフによる撮影になってしまいましたけど)。来場者の皆さん、出演者、劇場に集った全員がひとしく楽しんでいただけたようです。
ただ、小生は、あっちこっちと動きまわっておりましたので、今年もほとんど聞くことができず、あまりの慌ただしさから、写真を撮ることさえ忘れておりました。
たまには、一滴コンサートをゆっくりと聞いてみたいものですね。さて、これはいつ(何年先? 何十年先?)になることやら。(S)


