シン・文庫

2023年4月24日

 本日、本館と竹人形館は臨時閉館となっております。まぁ、ホームページを見てる人は気が付いたかもしれませんが、本館の穴あきカーペットがついに念願かなって新しくなります!

 いままでお客様に「穴アイテル」とか「ツマヅイチャウ」と突っ込まれても、なかなか新しく交換することができなかったカーペット……雰囲気が変わるのも問題だし、意外に補修はバカ高いし……と、二の足を踏んでおりましたが、ようやく類似の素材で、ほぼ雰囲気も変わることなく、リニューアル! 次にお越しになられたときには、ぜひ足元にもご注目ください。(S)

大型企画ついにはじまる

2023年4月21日

 本日、ついに一滴の名前の由来に切り込む大型企画の作戦会議がスタートしました。

 一体何の会議かというと、おおい町が誇る偉人、儀山善来老師を顕彰する会議です。2027年には、儀山老師の150年遠忌が、2028年には没後150年という節目が、もうほら目の前に! 

 これから数年間をかけて、儀山老師の足跡を見つめて、そこからどのような一滴を汲み上げていくのか、これが水上勉にどのようにつながっていくのか、まだまだ最初の一歩ですので、ここからですかね。(S)

肉体労働者ですから

2023年4月17日

 よく「学芸員しています」と言うと、話し相手から「頭脳労働者?」とか、「あんまり椅子に座ってばっかりだと、痔になるよ」とか言われます。ですが、一滴にいると、日に数千歩は歩きます。朝出勤したら庭掃除で数千歩、お客様が来館されたら数千歩、館内の確認に数千歩、多い日は二万歩近く歩いております。そうです、私は学芸員とは名ばかりの肉体労働者です。むしろ一滴では、肉体労働8割の頭脳労働2割といった具合でしょうか。おかげで、日中私の脳みそは半分寝ております。

 あっ、でもそろそろ頭脳労働期間に入らないと! 次の企画展がもう目の前に迫ってきております。たいへんだ、たいへんだ。(S)

予約はじまりますよ

2023年4月14日

 ついに、この日がやってきます。

 一年で一番一滴文庫が花やぐ日である竹人形文楽、そのチケット予約開始日がいよいよ明日となりました。毎年、この開始日の9時になると電話が鳴りやまない、電話に出ても「つながらないからどうしようかと」というお言葉や、「今、何番ですか? まだいけますか?」というお言葉をよく耳にします。

 さて、今年はどんなスタートになるのやら。まさに一年の趨勢(すうせい:物事がこれからどうなっていくのかというありさまや、そのなりゆき)を占う一日。明日が楽しみであり、怖いです。あっ、今年からチラシにQRコードを付けて簡単お申込みができるようにしてみましたので、そちらからお申込みいただくと便利ですよ。(S)

 桜散る、そして、桜咲く

2023年4月9日

 先日の雨で、園内の枝垂れ桜がほぼ散ってしまいました。でも、茅葺館前のヤマザクラは、今がまさに満開! とてもきれいな色合いをお披露目してくれています。

 そして、本館前のヨウキヒザクラも蕾がそろそろ開いてきました。今年は咲かないのかな? と、ちょっと不安になっておりましたが、この調子だと明日か明後日ごろには見頃になってくれそうですね。

 今日のような天気が続いてくれると、皆さま外に出たくてウズウズしだすのではないでしょうか。せっかくですので、一滴文庫まで足を延ばしてみてはどうでしょう。園内の花々も色とりどりに皆さまのお越しをお待ちしておりますよ。(S)