ホッと一息

2018年6月21日

 本年度も竹人形文楽が終わって、ホッと一息つきたいところですが、そんなに世間は甘くありません。先日も、火曜日に美浜のとある方依頼されていた講演を済ませてきたところですし、今週末は町内でもうひとつの講演……まさに、干からびてしまいそうな勢いですね。

 いつになったら、ホッとひといき優雅な日常がすごせるのか…、来館していただく皆さまと優雅に会話で一日が終わる! そんな日常を夢見てしまう、今日この頃です。(S)

紫陽花

2018年6月20日

 文庫にも紫陽花が飾られるようになりましたが、文庫の庭で育った紫陽花とまではいきません。それでも大きく育ち始めた場所があるので、どんなものかと見に行くと咲いてるのは一つだけ、あとは地肌のみえる地面と数本の若い紫陽花だけでした。「?」と同じ思いを抱いたのは私だけではなかったようで、即座に「?」の結論は一致しました。来年に期待ですが、紫陽花に真っ赤な色のものがあるんですね。アルカリ性がきつい土壌だったのかと思ったら、そんな種類だとのことですが、文庫でも真っ赤に育つんでしょうか。一滴動物園との別名もあることですので、天然肥料は十分ですが。(u) 

モリアオガエルの卵

2018年6月18日

    先日、文庫脇の水田の土手に生える雑木に大きな泡の塊があるのを見つけて写して来ました。泡の塊の正体は、モリアオガエルが産んだ卵を保護するために粘液を泡立てて作った泡塊でした。泡の中に小さなオタマジャクシが何匹もピクピク動いているのを見つけました。泡の塊の下は水のはった水田で、オタマジャクシが泡から落ちても水田プールにダイブする仕組みとなっていました。水田の稲やオタマジャクシがグイグイと生長し活発になる季節になりました。(T)

竹人形文楽も無事終了です

2018年6月17日

 本日で今年度の竹人形文楽劇も無事に終了です。ご観覧いただいた皆さま、残念ながらチケットが手に入らずに涙をのんだ皆さま、またご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。皆さまのお陰で、両日共に満員御礼の札をかけさせていただくことができました。来年の今時分にもう一度、皆さまとお会いできますことを心よりお待ち申し上げます。(S)

竹人形文楽

2018年6月16日

 若州人形座公演の初日が終わりました。普段の静寂も文庫らしいのですが、人の声が響き渡るのもいいものです。公演の始まりとともに、文庫の庭に漏れ聞こえる曽根崎心中の音色。思わず耳をそばだててしまいます。明日は千秋楽、満員御礼で迎えます。(u)