帰雁忌

2019年10月26日

 今日の一日の行方をを暗示するかのように、一匹のかたつむりがのんびりと歩を進めていた帰雁忌の朝。そのまま、のんびりとのどかに帰雁忌を終えることができました。新しくなった茅葺館での琴の演奏、本館ラウンジでのお茶席、劇場では読後感想文「拝啓 水上勉様」の表彰式と有馬稲子さんの「語りエッセイ はなれ瞽女おりん」。水上勉生誕100年のこの年、最高の一日でした。(u)

明日は帰雁忌

2019年10月25日

 先ほど、何とか準備もひと段落。あとは、明日の朝ですね。どうにか天気ももちそうな感じですので、良い一日になってくれるのではないかと期待しています。

 そして、先ほど『広報おおい』の11月号が手元にとどきました。本号は、水上先生の51歳から66歳までの歳月。そして、そうやくこの物語に渡辺淳先生が登場。お待たせしました。ドラマチックなお二人の出会いを簡単(文字数の制限から、書ける内容なんてたかがしれています)に綴らせていただきました。

 さて、いよいよ次号は最終号。気合を入れて書かねばなりませんが‥‥‥、このところ忙しすぎて、まだ一字も書けてません。さぁ~どないしょう。(S)

葉ばかりながら

2019年10月24日

 文庫の庭も少しづつ秋の装いをまとい始めました。残念なのは、木々の色づきと落ち葉だけで、秋の味覚がないことです。田主丸といい柿の木があるのに、見ることはかなわないでしょう。モミジの紅葉はまだまだです。(u)

無事に帰国しました

2019年10月22日

 昨日、夜(何とか日をまたがずに帰ってこれました)に無事帰国しました。

 今日は一日眠たいです(笑)。

 成果としては、なかなかのものがあったのではないかと思います。その内、皆さまにも披露できるかと思います。そんななかで一点、気になる出会いが! それは、とある宴席に来ていた台湾の国会議員さんとお話していると、そのお方(まだお若い女性の議員さんでしたが)、なんと学生のときに一滴水記念館の移築にボランティアスタッフとして活動に参加していたとのこと。そんな関係もあって、すごく一滴文庫に親しみを覚えると言っていただき、今後の交流に弾みをつけるようなご配慮を多くいただきました。こういう出会いというものは、単純に物(お土産)を頂くより、何倍も嬉しいものですね。

 さて、この台湾出張の種が今後どのように花開くのか。どんな花が咲くのか確認できるのは、まだまだ先の話でしょうか。(S)

 まぁ、今日は本当に疲れたので、こんなところで早めに店じまい(といっても定刻なんですが)します。(S)

横ばい

2019年10月21日

 人気のない開館。園路にどこから来たのか沢蟹が一匹。雨に流されてきたのでしょうか。カマキリやバッタやカエルやらが、自由気ままに出回る朝の時間です。日記を書き続けたこの三日間、午前中に団体様を迎えてどうにか乗り切りました。あっと、今週末は帰雁忌でした。(u)