秘密兵器

2019年11月1日

 一滴文庫の秘密兵器がついに完成しました! いったい秘密兵器とは? と、訝しがっている人もいるかもしれませんが何のことはない、毎年実施している竹人形文楽4演目のあらすじが記載された栞(しおり)のことです。

 いつもお客さまから「こんなに素晴らしい竹人形という文化は、もっと広めるべきだ」とお言葉をいただきます。ん~どうやったら、お客さまの心に残るような広報ができるだろうか‥‥っと頭を捻っていたら、一休さんのように閃いてしまいました。それは何かというとですね、以前に実施した今川裕代さんのピアノコンサートのときにチケットを本の栞として再利用できるように作ったことがありましたよね(覚えている方も多いと思いますが)。それこそ何年も前のことなのに、いまだに一滴に来て「あの栞、まだ使ってるよ。本を読むときに、あの栞を挟んでいると、あの時のコンサートのことが頭をよぎるんだよ」と言ってくれる方が多々おられます。そこからヒントを得て、今回竹人形のあらすじが記載された栞なんて作ったら、永く使ってくれるのではないかと。そして、目につくたびに竹人形のことを思い出してくれるのではないかと期待が高まります。

 今回、デザインや校正など、かなり考えて作ってみました。しかも、日本語・英語・台湾語と三ヶ国語対応! さて、この力作、いよいよ皆さんにお披露目のタイミングが近づいてきました。どんな感想が返ってくるか、今から楽しみです。(S)

秋の竹人形文楽

2019年10月31日

 明日から11月、竹人形文楽の公演月に入ります。今回は、水上勉生誕100年記念公演としての特別公演です。11月に公演されることは非常に珍しいことです。この機会を逃すことなくぜひご覧ください。「越前竹人形」は春に観ましたとおっしゃいますでしょうが、今度は聴きに来てください。聴けば聴くほど語りの方の世界に引き込まれます。(u)

文庫の降雪予報

2019年10月30日

 今年の冬は暖冬との3か月予報がでましたが、文庫ではカマキリがせっせと卵を産み付けています。その場所は結構高いところなんです。今年はドカ雪かなと思っていましたが、やっぱりカマキリの卵で予想するのはダメなんでしょうか。昨年は、天井の梁に産み付け、わらわらと降ってこられましたから。(u)

まあ、そう言わずにもう一度くらい

2019年10月28日

 本日も来館者の多い、充実した一日でした。もう、毎日のことになりますが、来館いただいた方とお話させていただくと、色々と面白いことがわかります。本日も、お客さまとお話させていただくと、前回来館したときはちょうど休館日だったとのことで、とても悔しい思いをしたと聞きました。でも、息子さんご夫婦にお願いして再度トライしたとのこと。冥途の土産に…とのお言葉もいただけましたが、ぜひもう一度お越しいただきたいですね。こんな出会いも良いものです。(S)

お幸せに

2019年10月27日

 帰雁忌も無事に終わり、ホッと一息つきたいところですが…、本日も朝から大入りの一日。片付けと並行して、団体さんや個人のお客さんのご案内など、息つく暇もないほどでした。そんななか、夕方に結婚式の前撮り写真の依頼が舞い込みました。これからの門出にふさわしい一枚(実際は数十枚ですが)の写真! 当館が誇る、くるま椅子劇場での撮影は、たぶん一生の記念に残るものになってくれたのではないでしょうか。

 よくぞ撮影スポットに、一滴文庫を選んでくださいました。お二人の未来に幸あれ!(S)