ほっと一息

2020年8月23日

本日、六角堂を利用されたお客様が、お抹茶を注文されていました。実際、この夏でもお抹茶の注文はいくらかあったのですが、改めて考えると、イベント等とは関係なく、お抹茶や生姜湯、よもぎ餅といった日本の味、田舎の味を気軽に注文できる喫茶施設というのはかなり珍しいのかもしれません。どこかほっとする懐かしい田舎の味、皆さまもおひとついかがでしょうか(I)

ブンナも嬉しそうな

2020年8月21日

本日、午後からまだ小さい男の子を連れられたお母様が来てくださいました。お子様と一緒ということでとりあえずブンナの部屋へご案内すると、お母様に本を読んでもらいながら楽しそうになさっていました。どうやらお子様がとても気に入ってくださったようで、途中展示を見に一度離れた後も、戻ってくるとまたそのままブンナの部屋へ向かっていました。
この日記でも何度かお子様のことを書かせていただいていますが、やはりコロナ禍の影響かお子様、お孫様と一緒に来られる方は減ってしまっているので、たまにこうして元気な声を聞かせていただけると、こちらとしても嬉しくなります。よければこれを見てくださっている皆様も、お子様やお孫様を連れていらしてください。(I)

常設展は館の顔です

2020年8月20日

先日、常設展の一部を展示替えいたしました。年間のスケジュールとにらめっこして、「うん! このタイミング」と見計らっての行動です。これから九月に入ると京都での出張展示が始まり、月の半ばになると企画展の入れ替え、そして年が明けると年度最後の企画展とつながっていきます。と、いうことで、それらの展示と連動するかたちで、三階の「墨蹟」のブースが「水上文学を彩る出版物」のブースに移行しております。しばらく墨蹟はおあずけって感じです。

前々から、常設展というのは、その館の顔ですとよく言われます。できるだけ良い顔を皆さんにお見せできてるといいのですが‥‥‥どんなもんでしょうか。ご意見ご感想、お待ちしております(本日お越しのお客様からは、上々の反応をいただきました)。

一滴お越しの際には、常連さんでも常設まで見て行ってくださいね(もちろん、初めての方もゆっくり見て回ってください)。よろしくお願いします。(S)

ビビりはお互い様

2020年8月17日

さて、最近暑さで元気がないという話ばかり書いている気がしますが、逆にこの暑さで元気いっぱいなのがセミたちです。七月に思うように鳴けなかったこともあってか、毎日ミンミンツクツクカナカナと大きな声で鳴いています。それは夏らしくて結構なのですが、庭を歩いているだけでバタバタッと飛び立つのはご勘弁願えないでしょうか。飛ぶたびに木の枝葉にぶつかって音をたてる上に、それが突然すぐ耳元で聞こえたりするので、正直心臓によろしくないのです…。一滴の庭で暮らすのであれば、もう少し人に慣れて、どっしり構えて鳴いてもらいたいものです。(I)

退任のごあいさつ

2020年8月16日

先日、とある新聞記者さんからお電話をいただき「今度、福井からの移動命令が下りて、他所に移ることとなりました」とのご挨拶をいただきました。この方、以前に大変すばらしい水上先生の記事を書いていただき、その折の取材から何度かお話させていただくようになった方だったんです。

他所に移るのは大変残念ではありますが、お話を聞いていると、新聞記者さんは移動がかかると、最後にその場所でのメッセージ的な文章を残される(書く)とのこと! そして、その方は、せっかくですので水上先生について書きたいということで、最後の取材も兼ねてのご連絡でした。その方曰く、もうすっかり水上文学ファンとのこと。できれば、移動した先でもそのお心を忘れずに、記事をあげていただきたいものです。

そして、こちらでの最後になるその記事が楽しみです。今回も、いい記事を期待しています。移動先でもお元気で。(S)