ブンナも嬉しそうな
本日、午後からまだ小さい男の子を連れられたお母様が来てくださいました。お子様と一緒ということでとりあえずブンナの部屋へご案内すると、お母様に本を読んでもらいながら楽しそうになさっていました。どうやらお子様がとても気に入ってくださったようで、途中展示を見に一度離れた後も、戻ってくるとまたそのままブンナの部屋へ向かっていました。
この日記でも何度かお子様のことを書かせていただいていますが、やはりコロナ禍の影響かお子様、お孫様と一緒に来られる方は減ってしまっているので、たまにこうして元気な声を聞かせていただけると、こちらとしても嬉しくなります。よければこれを見てくださっている皆様も、お子様やお孫様を連れていらしてください。(I)
常設展は館の顔です
先日、常設展の一部を展示替えいたしました。年間のスケジュールとにらめっこして、「うん! このタイミング」と見計らっての行動です。これから九月に入ると京都での出張展示が始まり、月の半ばになると企画展の入れ替え、そして年が明けると年度最後の企画展とつながっていきます。と、いうことで、それらの展示と連動するかたちで、三階の「墨蹟」のブースが「水上文学を彩る出版物」のブースに移行しております。しばらく墨蹟はおあずけって感じです。
前々から、常設展というのは、その館の顔ですとよく言われます。できるだけ良い顔を皆さんにお見せできてるといいのですが‥‥‥どんなもんでしょうか。ご意見ご感想、お待ちしております(本日お越しのお客様からは、上々の反応をいただきました)。
一滴お越しの際には、常連さんでも常設まで見て行ってくださいね(もちろん、初めての方もゆっくり見て回ってください)。よろしくお願いします。(S)
ビビりはお互い様
退任のごあいさつ
先日、とある新聞記者さんからお電話をいただき「今度、福井からの移動命令が下りて、他所に移ることとなりました」とのご挨拶をいただきました。この方、以前に大変すばらしい水上先生の記事を書いていただき、その折の取材から何度かお話させていただくようになった方だったんです。
他所に移るのは大変残念ではありますが、お話を聞いていると、新聞記者さんは移動がかかると、最後にその場所でのメッセージ的な文章を残される(書く)とのこと! そして、その方は、せっかくですので水上先生について書きたいということで、最後の取材も兼ねてのご連絡でした。その方曰く、もうすっかり水上文学ファンとのこと。できれば、移動した先でもそのお心を忘れずに、記事をあげていただきたいものです。
そして、こちらでの最後になるその記事が楽しみです。今回も、いい記事を期待しています。移動先でもお元気で。(S)

