同じ新聞
今、私の手元には同じ新聞社の同じ日付けの同じページの記事が三枚(要するに同じものです)並んでいます。そんな同じものをどうしたの? と、言われるかもしれませんが、この三枚は、いかに文庫が皆様から大切に考えられているかの証ですね。
実は、この頁には演出家として世界的に有名な宮本亜門さんのインタビュー記事が掲載されていて、そこに宮本さんお勧めの本という項目があります。そして、そのお勧めの本とは「ブンナよ、木からおりてこい」(水上勉著)なんです。以前から、宮本亜門さんと水上勉先生との交流(?)は、ちょいちょい出てきてましたが、ガッツリ記事になっているというのは良いものです。
でも、今回紹介したいのは、その記事ではありません。その記事を見た三名の方から「あっ、これは一滴文庫に教えてあげないと!」と、お心をいただいたことです。こちらの方が、記事自体より何倍も嬉しいものです。まさに、一滴文庫が多くの方のお心に云々という証のように思えてきます。
近隣地在住の〇さん、会員のTさん、いつも来館してお声をかけてくれるNさん、ありがとうございました。本当に嬉しいお手紙(と、メール)でしたよ。
また、これからもよろしくお願いしますね。(S)
この展示はもしかして
草の根も乾かぬうちに
文庫からの
本日、とある方からお電話をいただきました。その内容‥‥‥の前に! 先日、あるお手紙をいただき、それに返礼のお手紙と竹人形文楽のしおりを同封して送らせてもらいました。
すると、本日のお電話! という訳です(まどろっこしい書き方になりましたが)。で、その内容なのですが、「一滴文庫からお手紙が届くと、嬉しくて嬉しくて、文面何度も拝読させていただきました。本当に、一滴文庫からのお手紙だなんて、昔足しげく何度も通わせていただいた思い出がよみがえってくるようで」とのことでした。
そんなに喜んでもらえるとは思わずに、一滴通信やらお手紙やら、なんやらかんやら雑多に送付してしまいましたが、結果オーライだったのでしょうか。
ん~ん‥‥‥やっぱり、一滴文庫という名前のもつ力はすごいですね。改めて思い知りました。(S)

