どうやら良い一日のようでした

2014年10月29日

 本日、平日にもかかわらず、個人から団体まで多くのお客様に恵まれる一日となりました。
 その中で気になる方々がお二人。お一人目は、個人のお客様ですが、今回の企画展について話をしていると「昔読んだ『拝啓池田総理大臣殿』には、こんな意味(背景)があったのかと、約50年経てようやく気付くことができました」と一言。そこから、話に花が咲き、ついには「この企画展に添えられた一文(小生が書いていた開催にそえてです)も良いですね。もしかして、各パネルの最後に書いてある解説も同じ人が書いてますか?全部読みましたよ」とのお言葉までいただきました。いや~自分で書いといてなんですが、いい内容でしょ…というオダテに乗るよりも、そんな細部の一文にまで目を通していただけたことに感謝の念でいっぱいになってしまいました。
 そして、次の気になるお客様は、お客様というか…とある団体の添乗員さんです。この方からもお話しを聞いてみると、大の水上ファンとのこと。少しのお時間でしたが、次から次に出てくる水上文学についてのお話しには、こちらも舌を巻くばかり。多くの本にふれて、その関連の土地を巡り、関係者の足跡を実感する。どうやら、添乗員というお仕事は天職のご様子。これだけ熱心な方に連れられて来館されます方々も、やはり同様に熱心な見学のご様子。帰りぎわには「ここは本当に素晴らしい場所でした。ありがとうございます」と、皆さま口々にされていました。
 平日の一日。このように様々な方々と出会い、お話ができるとは、良い一日でしたと締めくくってもよさそうですね。(S)

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