いっつい
2012年9月17日
文庫の庭に鎮座ましますライオン像一体。職員にはにらみをきかせ、お客様には暖かなまなざしをを注いでいます。このライオン像の存在は、一体でいることが当たり前すぎて、一対などとは考えも思いもしませんでした。昨日、竹人形公演で賑わう中、一人のお客様がその姿を見て、「もう一体はどこにいるのかしら。こちらにもいればいいのにね。」と反対側の場所で軽くポーズをとられました。「狛犬ならぬ狛獅子ですね。」と、暫しの談笑となりましたが、京丹後市には、狛猫が祭られている神社があるのですから、狛獅子がいても不思議ではありません。本当はこのライオンにも、長年連れ添った相手がいたのかもしれませんね。そう思うと、なんだか寂しそうに見えます。ちなみにこのライオン像、由緒正しきところの出身です。(u)



