昨年から一滴文庫の工房で竹紙漉きを始めたSさん、動機は、「自分で最初の工程から手掛けた竹紙で絵を描きたい」とのことでしたが、さすがに個性的な竹紙を漉いていらっしゃいます。 先日、スタッフの、「竹紙を使ったいろいろな作品を提案してみたら?」との提言にこたえて、ご自分の創作竹紙を使った行灯(あんどん)を試作してくれましたので、その一つをご紹介します。竹紙の醸(かも)すあたたかいイメージをお楽しみください。(N)
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