2025年12月28日

 本日で2025年の一滴文庫開館最終日です。最終日にもかかわらず、多くのお客さまに恵まれる良い一日でした。

 今年一年を振り返って、一番印象に残ったのは、やはり「帰雁忌」での一幕です。一滴文庫創設者の水上勉先生、そのご息女の蕗子さんが言われたひとことが今での心にズシンと響いています。そのひとこととは「一滴文庫の夕暮れというのは世界一美しい」というものです。これは、普段小生も思っていたことではあるのですが、自信満々に「世界一」という冠をのせて言われた言葉にすごい感銘をうけました。できることなら、私もそれくらいの自信をもって一滴自慢を口にできる日々を過ごしたいものです。

 さて、来年はどんな出会いがあることやら。2026年は、4日(日)から開館します。皆さま、よろしくお願いいたします。(S)

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