10年いても知らないことだらけ

2023年2月10日

 人間に心臓があるように、一滴文庫にも心臓があるんです。身体の血流を支えるのは心臓。では、施設の血流を支えるのは……配電盤…かな?

 先日の朝方、急に受付と六角堂の電源が落ちて、ウンともスンとも反応しなくなりました。あぁ~こりゃ、ブレーカーが落ちたなっと思って配電盤を見てみるも、どこもOFFになってない。あれ、なんで? と疑問に思ってると、対応しているブレーカーは、これじゃないということが判明。えっ、じゃあ、いったいどこ? と、職員一同で探し回ってはみたものの、発見には至らず(ここですでに午前中は終了)。それから、文庫の古い青焼きの図面を探し出し、配電図を見つけるも、これがまたよくわからず。仕方がないので、その配電図に記載があった電気屋さんに恐る恐る電話してみると、なんと! その当時、電気工事に携わってくださった方が現役で活躍中! 早速確認に来てくださって、一発で解決(はい、ここで16時過ぎ。一日が終了です)。しかも、その電気屋さんから「昔、ここをやってたとき、水上先生がまだその辺を歩き廻ってたよ。懐かしいなぁ~」というお話を聞かせていただきました。丸っと一日つぶれてしまいましたが、これもひとつの面白い出会いだなと、いい方向に頭をもっていくことにします。しかし、まだまだ知っとかないといけないことが、山のようにあることを改めて思い知らされる事件となりました。

 文庫の全容は、はかり知れませんね。エベレストのような大きさです。(S)

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