一滴文庫の冬の風物詩である六角堂のダルマストーブ、これほど心地よい暖かさを私たちに与えてくれるものはないでしょう。本当に体の芯から温まります。
毎朝、出勤してくると同時に、まずはダルマストーブの灰を掻きだしてからの埃落とし! この時期の日課です。そして、掻き出した灰はというと、お庭に散布です。日本の土壌は酸性といわれていて、そこにアルカリ性の灰を散布すると、酸性とアルカリ性が中和されて土壌改良になるのだとか。
花咲じいさんはまさに灰をまくことで、桜に花を咲かせたものでした。昔話の奥深さというか、先人の知恵というか、本当にすごいものを感じます。(S)