横着の末路

2023年1月14日

 やってしまいました。ここまでくると、横着? 無頓着? 無配慮? いろいろな言葉がうかんできます。

 さて、何事かといいますと、一滴では常日頃、広大な空間のお掃除を業務用の大型掃除機でおこなっております。一年前までは、ご近所の御婦人方に月一度の休館日に来ていただいて全館清掃をしていただいていた(毎日の清掃とは異なり、掃除機がけなどのお客様のいないタイミングでしかできない清掃を担当してもらってました)のですが、皆さまもう十二分にお歳を召されたとのことで一線を退かれました。ですので、ここ一年は職員で手分けして館内清掃に勤しんでおりました。しかし、そこは横着者のサガといいましょうか、細かなところに気が回らないといいましょうか…。その、業務用掃除機のゴミを捨てようと蓋を開けると、溜りにたまったゴミが「ボン」っと、あふれ出てきました。まさに爆発したかと思うほど。そういえば、職員が清掃をするようになってから一年間、中身のゴミを捨てた記憶がない……。こんなに溜まるまで放置しておいたとは、自身の横着さかげんに冷汗が出て来るほどです。

 とりあえず職員勢ぞろいして、お外で蓋を外し、中のゴミを掻きだし、あふれて周囲に飛び散ったゴミを掃除機でもう一度吸い集め、掃除機の内外を拭きあげて、事なきをえましたが、こんな恐怖は二度とごめんです。もう少し、きちんと周囲に目を配れるようにならないと駄目ですね。

 本日の横着の末路は、まさに手間の二倍、三倍。本当は、蓋を開けて、中身をひっくり返すだけで終わっていた作業が、四人がかりで10分以上の格闘戦に様変わり。恐ろしいものでした。

 さすがに、ゴミで破裂した写真を載せるのは問題があるかと思いましたので、掃除後の掃除機です。まだまだ現役で頑張って貰わないといけませんので、もう少し丁寧に使わせていただきます。(S)

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