よほど有名な造園屋さんでも

2021年6月11日

先日のことですが、とある大学の観光関係の研究をされている有名な先生にお越しいただきました。一滴を一通り廻って、最後に劇場であの竹林の舞台をみていただくと「これは、すごい! 特にあの竹林のまばらな部分と密な部分とのコントラストは、つくろうと思ってもできるもんじゃない。よほど有名な造園屋さんでも‥‥‥いったい、どのように管理されているんですか?」という質問をいただきました。もちろんその前後には、竹塀の高さや配置などそれらを総合的にとらえてお考えだったので、竹の生え方だけではなかったのでしょうが、私の頭のなかでは【どのように選別して、竹を間引いているのか】という問いに変換されてしまっておりました。ですので、私の口から出てきた応えは「六月のタケノコがでてきた時分に、猿が山から下りてきて選別して、いらないタケノコは間引いてくれるんです‥‥‥」。いや、そのときの皆さんの反応ときたら「はっ、あなた何を言ってるの?」や「またまた冗談を!」的なものだったかと思います。

まぁ、要約いたしますと「やはり、自然にまかせるのが一番ということでしょうか」。はい、おあとがよろしいようで。(S)

 

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