蛍舞う

2021年6月7日

先日、少し帰りが遅くなってしまい、あたりがうす暗くなってから一滴を出ますと、駐車場には蛍の淡い光が目に入ってきました。いよいよこの時期になったんだなぁ~と、ちょっと感慨にふけっていると、翌日の朝には本館入り口横の壁面に蛍がとまっているじゃありませんか。

おっ、もしかしたら、昨日飛んでいたのは君かな? と、淳先生チックな思いを巡らせてみましたが、小生ではそこからの発展は期待できません。昔は、よく文学作品(『源氏物語』とか、『平家物語』、『伊勢物語』なんかが有名でしょうか)にも登場していた蛍ですが、一方では【非業の死をとげた人の霊魂が恨みを込めて戻ってくる、その魂の現れ】とも云い伝えられていますから、「綺麗ね」で終わらないものなんでしょうね。

よく淳先生が蛍袋に蛍が入っているような絵を描いていることがありましたが、淳先生曰く「蛍袋に蛍が入るなんてことは、ありゃせんてよ」だったかな。蛍も色々です。(S)

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