兎と蒲の穂

2021年6月5日

夏が近づいてきています。だんだんと日差しが痛いほど感じるようになってきました。本日も、そんななか多くのお客様に来館いただき、なかには園内で走り回る野兎を見つけて、絶好のシャッターチャンスをゲットしたお客さまもいたようです。

さて、この時期になると、一滴の玄関口で立ち止まる人たちがいます。入り口には懐かしの蒲(ガマ)の穂が! 年配者には懐かしさを、若年層には面白さ(ウインナーといわれてます)を、そして小生には兎を連想させます。

はい、なぜ兎なのかと言いますと、ウサギとガマには深い因縁があります。それは、因幡(イナバ)の白兎の伝説です。ご存知ない方も多いかと思いますので、ヒントは『古事記』です。

そうです、最近、昔勉強した『古事記』について、また話をしなくてはならなくなったので(あれ、前にもこんな話を書いたような気が…)、現在再び勉強中。と、いうことで、頭の中では「あっ、ウサギだ! あっ、ガマの穂だ!‥‥‥ん、合体(ピコ太郎的なノリで)」的な思想がぐるぐる回ってます。

いやぁ~一滴園内では、ウサギ、ガマの穂だけではなく、猿、キジ、蛇、猫、など文学作品に出てくる多くの動植物がお住まいです(笑)。

その内、古典文学についての講座でもしましょうかね。「一滴動植物から考える古典文学」的なタイトルでどうでしょうか。(S)

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