まったく意図せず、別々に一滴に足を運んだお二人の男性。六角堂で顔を会わせて「あっ、どうもお久しぶりです。何十年ぶりでしょうか」なんて会話が聞こえてきました。どちらも一滴のお得意様。でも、まさかお知りあいだったとは! すごい偶然だったのですが、傍で聞いていても、何ともいいものです。文庫に来て、偶然疎遠にしていた知り合いに会い、会話が弾む。最近、こんな光景を何度か見せていただきましたが、こっちまでうれしくなってしまいます。(S)
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