いただきました「天才」

2026年8月17日

 お盆でしたね。多くの方が帰省などもあり、一滴文庫に来てくださり、懐かしいお顔などにもふれる時間がありました。そんななかで、帰省中とあるご家族(一滴によく来てくれる馴染みのご家族)とお話させていただくと、小学校4年生の息子さんの宿題についてに話が進みました。なんでも、学校の宿題で、新聞をつくるというものがあるとのこと。その話の流れで、最近図書館が作っている『ひらくたび』をみせると、お母さんが「あっ、ほら、これ、この記事は、Sさんが書いているんだよ」って息子さんに紹介してくれました。すると、その子が読んで下さり、ひとこと「兄ちゃん……天才」と! いや、さすがに天才は言い過ぎですが、なかなかに照れるものです。

 しかし、私が本当に驚いたのは、こちらはだいたい中学生以上が読んで、それなりに得心してくれるかな~ぐらいに考えていた文章を、小学校4年生が読んでなかなかに理解していたことです。これは、ビックリ! しかも、割と難しい漢字もあったのに、すらすらと口に出して読んでいたのには驚かされました。

 小生が、小学校4年生の時にこの文章を読んだら……いや、途中で諦めて、投げ出していてと思うのですが…。勉強している小学生の学力、思った以上にすごいものでした。将来は、一滴文庫で働いてくれないかなぁ~。(S)