良し悪し

2016年9月14日

 「きれいにされてますね」と文庫の庭を褒めていただくのはいいのですが、そこは機械で表面を刈り取っているところですので、緑が残っていてきれいですが、庭の片隅にある一角には視線が向いていないのが少々気になります。そこは手作業で草取りをしますので、抜きやすくなるまでほったらかしです。根からひっこ抜くので、あとは地面がむき出し、緑なんてありません。ですが、機械では気にも留めてもらえない草花がここでは生き残ります。「草も花の仲間です。大事にしてやってください」の言葉を実践しているわけですが、今年もヒガンバナが芽を出してくれました。今年はまだこの2本だけですが、田んぼの畔でもあまり見かけなくなったこの花、文庫のここにだけでも残したいものです。
 えらい大層なことを言っていますが、この場所、機械を使ってもなかなかきれいにできないんです。竹林あとですので、竹の根っこが所狭しと伸びて顔を出しているんです。鉄の刃が跳ね返されて危ないこと危ないこと、一度ならずも二度までもはごめんです。(u)

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