2026年7月

出張展示(in台湾)

2026年7月10日

 昨日、台湾から帰国しました(ね、眠い)。台風が近づいてくる最中の出張で、「これは、下手こいたら、日本に帰れずに台湾での新生活がはじまるんじゃないか」との懸念もありましたが、無事に予定通りの帰国です(ざ、残念)。

 で、何をしてきたのかというと、台湾で一滴文庫と一滴水記念館の交流をテーマとする展示を実施して欲しいとの依頼を受けて、行ってきました。人口22万人ほどの大都市である淡水区の区役所エントランスホールを一滴文庫が占拠(といっても、広いエントランスの一角なんですが、一番いい場所でした)して、水上先生や渡辺先生との交流から一滴文庫構想、そして竹人形文楽などを実施してきた場所として紹介させていただき、水上先生のお父様が建てた日本の古民家が台湾に移築され「一滴水記念館」として活躍することになった経緯なども踏まえた展示を展開してきました。

 展示の最中にも、多くの一般の来庁者の方々が足を止めて熱心に見てくださるなど、かなり大きな成果につながってくれるのではないかと期待しております。今回の展示は、かなり長い期間設置してくださるとのことですし、区役所での展示が終了すると、近隣の関係地を順繰りまわる巡回展にシフトチェンジしてくれるとのことでした。ありがたい限りです。

 さて、その台湾で実施の展示とほぼ同じものが見れる(日本語版ですが)場所は、現在名田庄ぶらっとで開催中です。ここが終わると、シーシーパークや図書館をはじめとする関連施設でも実施しますので、機会がありましたら、ぜひ一度足を止めてみていただけますと幸いです。よろしくお願いします。(S)

建築

2026年7月4日

 先日お越しのお客様とお話させていただくと、「素晴らしい建築物です。木の組み方がすごい、圧倒されます」という、ご感想をいただきました。「特に、三階のスロープ部から、階下を眺めるとアレで、上を見上げるとコレで…」とのこと(笑)。私は、なんとなく言いたいことがわかりました(ピンときました)ので、写真を添付しときます。

 たぶん、アレ(木組みの構造)とコレ(木材の接着点「いわゆる組み合わさった部分」)のことだと思います。写真では、あのすごさは、なかなかでないかな。(S)

巡回展(名田庄)

2026年7月1日

 いよいよ今年も後半戦に突入しました。ということで、本日から巡回展の第二弾、名田庄ぶらっとのロビーにて一滴文庫展「水上勉がつなぐ人の縁 日台友好の一滴という思い」がはじまりました。お近くにお住まいの方は、ぜひ一度(といわず、二度三度と)、遠方にお住まいの方は…大変でしょうが、ぜひ一度(といわず、二度三度と)、お願いします。(S)