2024年1月

お問い合わせ

2024年1月10日

 先日降った雪も、だいぶ溶けてきました。それでも寒さはひとしおです。

 さて、あまり年の初めから「寒い、寒い」とは言っていられません。お客さまもボチボチお越しになられますし、問い合わせもかかってきます。

 本日いただいたお問い合わせは、出典確認です。お電話口でお話を聞いてみると「若狭本郷駅のことが書かれた‥‥」というものでした。聞いた瞬間に「あっ! あの作品だ」と閃きましたが、「いったん調べてから、ご連絡させていただきますね」と一呼吸おいて、図書室に向かい、その一冊を開いてみると、ビンゴです。まさにその文面が、目に飛び込んできました。

 いつも、このように(いや、アニメの一休さんのようにと表現させてください)、すぐに「!」が頭に浮かんでくれると助かるのですが、日頃はなかなかそうはいきません。ですが、本日はバッチリでしたので、これは幸先の良い一年のスタートだと、自分に言い聞かせてみました。

 どうですか、こんなプラス思考の頭の中って。少しだけ幸せの先取りな一日でした。お問い合わせいただき、ありがとうございました。(S)

本年もよろしくお願いいたします

2024年1月6日

 年が明けましたね。

 無事に…とは言いがたい、「おめでとうございます」とも言いがたい、なかなか難しい一年のスタートとなりました。とりあえず、一滴文庫は地震の影響もなく予定通りの開館をいたしております。

 それでも、2024年が始まりましたので、本館ラウンジの渡辺先生の絵も一点入れ替えを行って、新春の爽やかさを演出してみました。今回、初お披露目の作品は「廃窯」(油彩、F80号、1970年5月作)です。かなり素晴らしい一点ですので、お近くにお立ち寄りの際には、是非一度一滴まで足をお運びください。

 さて、今年もいろいろな企画を考えております。できるだけ多くの方にご来館いただけるように頑張っていきますので、皆さまの一層のお引き立て心よりお願い申し上げます。(S)