明日は命日ですね
本日、お越しのご家族さん、本館ラウンジで紹介映像をご覧になられて、それからめいめい展示室や図書室にお進みになられました。そのなかでお一人、ラウンジから離れないお若い方(高校生くらいでしょうか)がおられて、他の家族さん達が本館全て廻って、もう帰るよとお声がけになられるまで、渡辺先生の絵から離れられないような状況でした。
少しお話をさせていただくと、渡辺先生の絵に大変感銘を受けたらしく、どうしてもそこから先に進むことができなかったとのことでした。そのご様子に、こちらもついつい嬉しくなり、渡辺先生エピソードを時間の許すかぎりしてしまいました。
そのほかにも本日は、渡辺先生の絵画展を大阪で実施したいというお話(ご相談)もいただき、「渡辺淳の日」というような一日になりました。だって明日は、淳先生の命日ですから。しかも今年は、七回忌という節目の年です。皆さまから「もうそんなに経つんだろうか。まだ、つい昨年ぐらいのことのようだけど」と、言っていただけます。これも、淳先生との思い出のなせる業でしょうか。私も、今日と明日くらいは、淳先生との思い出にひたって過ごしたいものです。(S)




