衝突

2020年3月14日

 朝、茅葺館の縁側の掃き掃除をしていると、鳥の産毛のようなものがまとまって落ちていました。鳥がそこにいたような痕跡。もしかしたらと、目の前のガラス戸を見てみると、鳥がぶつかったようなあとが残っているではありませんか。近くで草取りをしていた職員に聞くと、「ぶつかってそのまま下へ落ちた」とのこと。文庫ではたまに見かける朝の風景。なかにはそのまま天国へもありましたが、今回は無事に意識を回復して飛び去ったようです。そんな場面に遭遇したら回復するまで見てやってください。目を覚ました時の様子は人と同じです。「ここはどこ、何があったの」(u)