文庫の初物

2020年3月7日

 文庫庭園の片隅。普段は除草するときしか立ち入ることができず、除草も特に気を使い、機械を使うなんてもってのほか。そんな特別な場所だったことを忘れて足を踏み入れってしまったら、なんと、フキノトウが出ているではありませんか。それも11個。フキノトウなど生えぬ庭だと思っていたら、いつの間に。場所的にみると、ここの管理者が植えたと考えたほうが確かです。不用意に近づけぬ場所ですので、知らぬが仏でよかったとお腹をなでおろしました。もっとも、早く見つけていれば、当然、腹の中へと消えて、知らぬが存ぜぬを通していましたが。(u)