2019年4月

益鳥

2019年4月24日

 文庫にもツバメが飛び交うようになりましたが、文庫にツバメが巣を作ったなんて、ここへ来てから、聞いたことも見たこともありません。人の住むところに巣を作りますが、昼間だけ人のいる文庫では、安心できないんでしょう。ま、我が家も安心できない環境なので、巣を作ることはありませんが。(u)

モデルは文庫

2019年4月22日

 この時期、一滴文庫では当たり前のこととなりました。隣の中学校から、一滴文庫をモデルにした写生会の申し込みが始まったんです。早速、一年生の一クラスが下見と見学にやってきてくれました。茅葺館の改修工事も終わり、描く楽しみも、描く様子をちょこっとのぞく楽しみも増えました。アンネのバラも、つぼみがのぞき始めていました。(u)

 

清々しい

2019年4月21日

 本日、春の陽気に誘われて、多くのお客様が朝一の八時半ごろから閉館間際まで、ワイワイとにぎやかにお越しくださいました‥‥‥って、八時半! そうです、朝お庭の掃除にひとり励んでおりましたら、なにやら外が騒がしい。あれ、今日は日曜日だけど工事の人達きてるのかな? と思っていたら、普通にお客様が開門を今か今かと待っているではありませんか。ご見学ですか? と、お声をかけたら、元気よく「そうです!」とのお返事が‥‥‥さすがに開館準備ができていなかったので開館時間は9時からなので、申し訳ありませんがとお伝えすると、「いや、かまいません。こんなに早く到着したこっちが悪い! ちゃんと待ちますよ」との、気持ちのいいお返事をいただきました。もちろん、最後にはお決まりのセリフ「こんな素晴らしい施設は、初めてです。ぜひ、この先何十年と続いて欲しいと心から思いました。頑張ってください」とのお言葉までいただきました。

 こんな風に、なかなか清々しい一日のスタートを切らせていただきましたが、お客様の多さにちょっと疲れ気味な閉館後のひと時となりました。

 年齢(トシ)でしょうか。(S)

もはや毎年恒例の

2019年4月20日

 ここ数日、朝の開館準備で園内を回っていると、六角堂のテラスで感じる何かの気配。そうです! 昨年、一滴文庫庭園のスケッチに来てくれていた中学生に大人気だったウサギが、再び文庫のお庭に戻ってきてくれました。冬の間、ぜんぜん見かけなかったので、どこかに潜んだか旅だったのか‥‥と、ちょっと心配しておりましたが、元気そうな姿を見せてくれるようになりました。今年も、来館してくれる小学生や中学生と一緒にお庭のかけっこ(いや、追いかけ回されて必死に逃げると書いた方が正確でしょうか)を元気に繰り広げてくれることでしょう。

 そんな風景がまた見れる! 今年も、楽しみがひとつ増えました。(S)

咲楽

2019年4月19日

 桜はもう終わったとお思いのみなさん、文庫へいらしてください。まだまだ、桜の開花が続いています。大きく茂った木に隠れ目立ちませんが、白く小さな花を咲かせる桜が満開です。その下には山吹の花。そのあとには、少し変わったウワミズザクラも続きます。(u)