2016年10月

柿の葉紅葉

2016年10月8日

 今日は曇り空でしたが、蒸し暑かったです。
 
夜はだんだんと涼しくなってきている様で、庭の柿(田主丸地方の柿)の葉が美しく紅葉し始め、写して来ました。モミジも日当たりの良い所から赤くなり始めています。木の枝の先には赤トンボがいっぱい停まっていて、秋が感じられる風景に変わってきました。
 
3日前に来館された遠方からのお客様が、再度来館してくれました。『心残りのないようにじっくり見て帰ります。』とコメント帳に書き記されていました。水上文学が好きで一度一滴文庫に来てみたかったんです。と話してくれるお客様が多いです。嬉しいかぎりです。(T

ブンナ展広報

2016年10月7日

 みなさん、お気づきですか? 特におおい町内の方々。
 先日、本文庫劇場ホワイエで開催中の「小学生からみたブンナの世界」展の記事が福井新聞さんにデカデカと掲載されていましたね。そして、昨日は、地元ケーブルテレビのチャンネルオーさんでもガッツリ放送されました。
 この展示、内容もさることながら、その開催趣旨に注目いただきたい展示となっております。それは、地元佐分利小学校の5年生が「ブンナよ、木からおりてこい」を読んで、それぞれの章にキャッチコピーを付けてくれたものを展示資料として使い、その展示を担当したのが職場体験で文庫に来ていた大飯中学の2年生! どうです、これだけでも見たくなってきたでしょう。
 そんな、劇場ホワイエでのブンナ展も残すところ、あと10日程度。この展示も17日(月)には終了ですので、ご興味のある方はお見逃しのないようにお願いします。(S)

キンモクセイ

2016年10月6日

 キンモクセイの香り漂う季節となりました。自然の香りは気分を落ち着かせます。芳香剤といえばキンモクセイが当たり前だった頃、匂いより臭いが気になったものですが、合成されたものだったからでしょうね。「キンモクセイの良い匂いがする。懐かしいトイレの匂い」なんて、間違えても言わないようにしなければ。トイレの芳香剤や洗浄剤にキンモクセイなんて、とんと見かけませんもの。キンだけならともかく、「ギンはないのか」なんて、人生を長く生きてます。ちなみにギンはギンモクセイのこと、花は白く、キンモクセイほど匂いは強くはありません。(u)

キノコがいっぱい

2016年10月5日

 台風18号が接近していて、午後からは強風の雨降るお天気に変わりました。
 朝方、庭の掃除をしていると金木犀の甘い香りに誘われて樹木の中に分け入りました。すると、いつも目にする木の根元からいっぱいキノコが生えているのを見つけて、写して来ました。最近、雨降り日が多く、キノコが生えやすい土壌になっていたみたいです。これだけニョキニョキ生えたキノコを見るのは久しぶりです。
    空を見上げると赤トンボがいっぱい飛んでいるのですが、今日はその赤トンボが強風にあおられて、飛ばされないように木にしがみついていました。赤トンボがんばれ!(T)

読書会

2016年10月3日

 本日は、雨。しかし、午前中は団体のお客様、午後は六角堂にて毎月恒例の読書会。多くの来館者に恵まれる一日でした。
 今月の読書会の課題図書は水上勉著「眼」。小生は、まだ読んでおりませんが、ここ何年かで再販されているシリーズの一つですね。しかも、次回の読書会は「海の牙」。そうです、水俣病公式確認から60年という節目のこの年に、やはりこの書籍は欠かすことができないでしょう。ということで、本年要チェックの一冊「海の牙」から目が離せません。(S)