2016年2月

春まぢか

2016年2月18日

    朝から快晴のお天気で、積もった雪はほとんど溶けました。
  
今朝はたいへん寒く、車のフロントガラスにぬるま湯をかけなければならないほどガチガチに凍っていました。写真は朝方の文庫の庭です。帰りがけには、ほとんど雪は溶けて小さな塊が残るばかりとなりました。好い天気で近隣のお客様がたくさん来館し、文庫はにぎわいました。若狭地方はもうしばらく寒さが続きそうですが、庭の植物達が蕾や新芽をつけているのを見て、春の気配を感じています。(T

これまでの30年

2016年2月17日

 長かったようで短かった「日本の原風景」展も先日で終了し、本日からは新企画展「一滴文庫この三十年」展がスタートです。
 これまでの一滴文庫の30年を振り返り、これから先の未来に向けて、いざ一歩! という気持ちで、昨日企画展の展示作品の入れ替え作業をエッチラ…ホッチラ…と実施。さて、展示初日はきっとワンサと山の様なお客様が……来てはくれないものですね。まぁ、天候も良くなかったですし、昨日の雪もまだまだ残っていますから、しょうがないと言えばしょうがない。
 しかし、そんな足元の悪いなかでもお越しいただきました常連さんたち(笑)。久し振りお会いできた方もおられ、小生にとってはなかなか良い企画展のスタートになってくれました。やはり、お声をかけていただいたり、事あるごとにお会いする方々に囲まれているということは、大変気持ちが良いものです。まさしく、一滴文庫が30年かけて築き上げてきたものは、このようなコミュニティー(人間関係)につきるのではないでしょうか。(S)

ジンケン

2016年2月15日

 今日は「人権」についての話を聞く機会がありました。お客様と接する仕事をしていると、当たりまえの問題として意識しながら過ごしているわけですが、今日は普段見過ごしがちで、あらためて気づかされることを楽しみながら教わることができました。私語があちこちで飛び交いもしましたが、ただ講師の話を聞くだけでなく、全員が参加できる有意義なものでした。最初、何人の人が夢の世界に入るのかと思いましたが、あっという間の1時間、その成果は今後に期待するとしますが、何事も両方あってのこと、一歩通行では解決できません。(u)

マンサクの花

2016年2月14日

    今朝は気温が異常に高く暖かかったです。午後からは雲が広がり、雨が降ってきました。
 
庭のマンサクの花が咲き始めとても綺麗です。写真は、竹人形館脇の土手に生えていたマンサクを写してきたものです。折り畳んでいた細長い黄色い花弁をいっぱいに開かせていました。マンサクを見上げて見ると、黄色い花火が打ち上げられたかのように見えます。来館の折に探してみて下さい。(T

企画展イベント

2016年2月13日

 本日、本企画展の最終イベント「民俗学こぼれ話」を実施しました。本企画展は、小生にとってなかなか思い入れの深いものとなりました。それも、残すところあと二日間。
 本日のイベントが、ある意味の山場でしたが、それもなんとか無事に終わり、ホッと一安心。
 今回の企画展は、色々な方々からのご助言ご協力を賜り、何とか実施にこぎつけることができました(いや、いつものことですけどね)。何とか皆様のご期待に添えるようにと努力してきましたが、最後のイベントが無事に終了したことで、若干の燃え尽き症候群に陥ってしまいそうです(笑)。いやいや、まだあと二日も残っているし、次の企画展の準備も完了してないし……、やらなければならないことは、だいぶ先まで詰まってます。それらが全て片付くことには、たぶん展示室の隅っこで真っ白な灰になっていることでしょう。(S)