2011年8月

なんじゃもんじゃの実色づく

2011年8月25日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

午後から小雨が降り出し暑さを和らげてくれました。
本館前に生える、なんじゃもんじゃの木が今年もたくさん実をつけ、枝がしなるほどです。その実が熟し、黒く色づき始めました。季節が秋に移り変わり始めました。(T)

再会

2011年8月24日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 久しぶりに見る青空。雨も一休みの一日でした。お客様もお待ちかねの一日だったようで、たくさんのお客様においでいただきましたが、こんなときは、お見かけしたお顔がいくつかあるものです。
 でも、記憶が定かでないと、お声をかけていいものかどうか迷ったことはありませんか。いつまでも心にモヤモヤしたものが残ったことがありませんか。そういうときは思い切って声をかけてみるものですね。相手も同じことを思っているものです。せっかく出会えたのに一期一会じゃもったいないです。ここは出会いの場所、繋がりの場所です。(U)
 

水上文学風景写真展

2011年8月22日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

本日もどんよりとした曇り空が広がる一日になりました。日中、太陽がなかなか顔を出さないおかげで、過ごしやすい一日でした。
さて、現在、作品の募集をしております「水上文学の風景写真展」の締め切りが近付いてきました。まだ、写真の構図で悩まれている方や、写真の文章で悩まれている方など、多々おられることと思います。最後のひと踏ん張りになるかと思いますので、渾身のワンショットをよろしくお願いします。皆様の応募、心よりお待ちしています。(S)

竹紙の材料「竹もち」づくり

2011年8月21日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

竹紙の材料となる「竹もち」を、竹紙作家の西村氏が作っていたので写してきました。
「竹もち」とは、五月頃の柔らかい若竹を切ってきて、1年以上水につけて腐らせます。その後、水でさらし、茹でて、杵で搗いて、水洗いして不純物を取り除き、竹の繊維だけになったものを更に潰し、もち状にした物のことを言います。
 このもち状になった竹を漉き舟(タライ)に張った水に撹拌させ、漉き枠で漉いて、乾かして竹紙が完成します。
「竹もち」になるまでの工程がなかなか面倒で、根気のいる仕事です。
長年竹紙を作っていると、毎年毎年出来上がる竹紙は異なり、竹紙を漉く時期「四季」によっても、また竹紙の風合いが異なることが判り面白いのだと、西村氏が話して下さいました。(T)

雨の一日

2011年8月20日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

今日はお昼前から雨が降り、昨日までの暑さが嘘のように朝から肌寒い一日になりました。庭園内の蜘蛛の巣や、草花に水滴がたまり、庭園が泣いているようにも感じました。何か哀しいことでもあったのでしょうか?それとも自分自身の心を反映して、そんな風にみえるだけでしょうか?綺麗な庭園でも、見る人の心の状態次第で見え方が違ってきますね。(S)