2009年7月
夕方、閉館の準備をしていて、竹人形館前の梅の木で、アブラゼミ幼虫が殻を破り、成虫に変身する最中の姿を発見しました。真っ白なアブラゼミがぶら下っていました。
アブラゼミの成虫は、生存期間が1~2週間だそうです。幼虫の時は、土中で木の根より樹液を吸引して数年間も生きるそうです。
短い命のアブラゼミですが、暑い夏には欠かせない生き物です。(T)
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今日から夏休み。ボランティア塾の皆さんが竹紙漉き体験をしました。すぐにコツを覚え上手に竹紙を漉き上げていました。竹紙を漉いてみたい方は一滴文庫にお問い合わせ下さい。(M)
朝方、激しく雨が降りました。茅葺館の裏手に大きなネムノキ(マメ科)があります。孔雀の羽のような花弁がとてもきれいです。そろそろ見頃も終わりで、たくさん花弁を落としていました。ネムノキの花が咲く頃は、人もなんとなく眠気に誘われます。ジメジメしたうっとうしい梅雨の時期は、うつらうつらと効率よく眠ってやり過ごしたいものです。(T)
鳴き声すれども姿を見せないニイニイゼミを探して、ようやく見つけました。サクラの木で食事中のようですが、まったく知らん顔。それならばとドアップでカメラに収まってもらいました。が、やっぱり、遠くで見るもんですね。(U)
五番町夕霧楼のラストシーンに出て来る真っ赤な百日紅の花はとても印象的でした。文庫の庭の百日紅は古くなった皮を落として今日もすべすべしたあの木肌を保っています。(M)
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