電話のベルは

2022年3月7日

本日、電話のベルにいち早く反応した私が受話器を手にすると、そこから一件のお問い合わせのお言葉が響いてきました。「水上勉さんの詩について……」とのことでした。詩…詩、詩ですか…。これまで、水上勉先生が詠まれた詩については、調べてこなかったので即答はできず、今しばらくのお時間をいただくこととなりました。

さて、浅学菲才の私にこの難題がクリアーできるのか! 電話のベルは、新しい世界への呼び水だったんですね。

また頑張らねば。(S)

雪は残っておりますが

2022年3月4日

寒い寒いと、いつまでも身をすぼめてはいられません。

だって、一滴お庭の梅の花はすでにその身を広げているんですから。

人間(私)は、外の雪にばかり目がいって、寒い寒いと文句ばかりですが、草木はしっかりと新しい季節の準備をしていたんですね。

小生もしっかりと、その心見習わないといけませんね。(S)

 

あっ、明日は「冬ごもりライブ」です。嶺南にお住まいの方限定ではありますが、お時間ございます方は、どうぞお気軽にお越しください。

どちら様

2022年2月25日

先日、大雪の中、朝一に出勤してみると、すでに先客が…?

姿はなかったのですが、通用口附近から転々と痕跡がのこっていました。この足跡からすると、野良兎でしょうか? それとも、職員を散々悩ませてるハクビシン(茅葺館に巣くっているようで、たまに天井裏から足音が聞こえてきます)でしょうか?

どちら様かわかりませんが、朝の早い小生より早くから文庫内で活動とは……侮れませんね。(S)

こんな日にうってつけの作業

2022年2月21日

また、雪…。

こうなると、もうほとんどお客さまは来てくれません。コロナに続いてのダブルパンチです。ですが、こんな日にもこなさなければならない業務は、もちろんあります。いや、むしろ、こんな日だからこそ捗る業務です。

現在、文庫所蔵の美術作品の再チェックと新収蔵庫への搬入作業業務が進行しております。美術作品の見直しをすると、いままで発見できなかった様々なポイントがどんどん見つかっていきます。中には、発見しなかった方がいいものまで…(笑)。

さて、この業務の成果は、どのような形でお披露目するか! 今から新たな展示の構想ができつつあります。(S)

過ぎ去った年(歳)を感じて

2022年2月18日

もう何度目でしょうか。

今年は、本当に当たり年ですね。

近年のたるんだ精神と肉体には、うってつけの重労働……ザ・ユキカキ! です。

園路すべての雪を掻き終えると、腰や肩が悲鳴を上げます。そんな瞬間、不意に顔を上げると目の前には、本館の鎖ドイが! カッチンコッチンで、こちらも悲鳴を上げていました。そういえば、私も一滴も同じような年回り(私の方が少し上ですけど)です。要所要所にガタがくるのも仕方ありませんね。

そんな年齢に差し掛かってきました。(S)