土を喰う日々

2022年11月12日

 いよいよ始まりましたね、映画『土を喰らう十二ヵ月』。本日も、「見たよ」とか、「〇〇さんが、見に行ったらしいよ」なんて話題もチラホラと。さすが、沢田研二さんが主演ということもあって、どうやら上々の滑り出しみたいですね。もちろん小生も見に行きます! と、簡単に言いたいところですが……田舎の哀しさか、忙しさにかまけているわが身の哀しさか、しばらく身動きの取れない体にて、いったいいつ見に行けることやら(一番近い映画館で京都市内なんです。おかしい。水上先生の故郷なのに、福井では福井市内一ヵ所のみ上映。しかも一日一回限定上映)。

 それでも、せっかくの話題作ですので、できるだけ早く映画館で鑑賞してみたいです。そしてできれば、記念切手もゲットしたいのですが……(こちらも、近くの郵便局で確認したら、近隣の郵便局では販売はしないと言われてしまいました……これも、おかしい! 水上先生の故郷なのに……)。

 田舎って……まぁでも、一滴文庫がありますしね。ひとまず「良し!」と、しておきましょう。(S)

只今、準備中

2022年11月7日

 4か月という長期企画展もいよいよ終わりが見えてきました。先日の水谷内先生のご講演が大盛り上がりで、その熱も冷めないうちに本展も終了となります。

 と、いうことで、次の展示もなかなかに盛りあがりそうな予感がします。次回展示は、皆さまお待ちかねの「渡辺淳展」です。毎年恒例の企画展ですが、今年も特殊なアレやります(笑)。昨年、好評でしたチラシの裏面がブックカバーになるというアレです。今回の裏面は、渡辺淳画「ロマンチックの樹」です。しかも、ハート猫付き! 昨年は、チラシが欲しいとのご要望を多数いただきましたので、今年はコレ。好評であれば、また来年は絵を変えてということで、毎年チラシでも楽しんでいただけるように考えていますよ。

 あと一週間ですので、皆さま今しばらくお待ちください。只今、準備中です。(S)

本日より町の文化祭です

2022年11月4日

 昨年度に引き続き、今年もおおい町の町民文化祭に、一滴文庫から渡辺絵画の展示協力を行ってきました。ということで、本日4日から6日までおおい町町民センター入口にて渡辺淳先生の『みぞそばの空』(1991年/油彩/30号)を展示しております。しかも、この絵画には、隠された秘密(だいたいの秘密は隠れたものなんですが…)が! それは、ぜひ会場でお確かめください。って、写真を見てもらえば、何のことか丸わかりですね。(S)

面白い企画

2022年10月31日

 気持ちのいい気候が続いた秋の一日、おおい町内では先日(29日)面白い企画が執り行われました。

 どんな企画かというと! 町内の本郷地区をぐるっとウォーキングです。えっ? そんなのありふれてるじゃん…と思った方、あまいです。ぐるっと回る町内各所には、渡辺先生が描いてくれたその場所のスケッチ(レプリカですけど)が点々と飾られてます。ご参加のみなさんは、各所で見ることができる淳先生のスケッチを励みに、数キロの道のりを足どり軽く進んでいかれました。

 しかも、中間地点の兵助さん(おおい町が誇る老舗の酒屋さん)では、旧番台(と、いうのかしら?)に淳先生の油彩画(これだけ本物)『佐分利川 本郷を見る』を展示させていただきました。そこでは、参加者さんがけっこう長い時間足を止めて作品を眺めながら話に花を咲かせていたとのこと。参加された方からも、おおむね好評だったとの話も伝え聞くことができました。

 できれば、これからも、このような面白い企画はドシドシ実行していきたいですね。いろいろな方や団体さんともっと協力して、これまでにない活動を目指していきたいものです。(S)

本年も無事に

2022年10月24日

 帰雁忌、本年も無事に開催することができました。

 本年は、コロナ禍ということもあり、式典などは実施せずに、お琴の演奏、お茶席、水谷内先生のご講演などの全体としたら例年より質素な会となりました。しかし、次から次へとお客様がお越しになり、気が付くとお抹茶やお蕎麦の振る舞いは事前準備の数を大きく超える数になり、水谷内先生のご講演は会場パンパンで、かなりの人に立ち見を強要してしまう結果となりました。

 本当にこれは、うれしい悲鳴というものですね。

 お越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。

 お陰様で、本年も無事におさめることができそう……あっ、まだ早いですね。まだあと二ヶ月も残ってました。来月も、またイベントありますので、引き続きよろしくお願いいたします。(S)