今年は長い

2026年5月10日

 今年は、お花の花開くのが早くて、梅も桜もナンジャモンジャも…早々と咲いてくれました。ナンジャモンジャにいたっては、ゴールデンウイーク突入前にはすでに満開! これは、後半ごろには散りだすのではないかとヒヤヒヤでしたが、まだ満開を維持しております。な、長い。期間中、雨もほとんど降らなかった影響でしょうか。まだまだ見どころは続いております。

 さて、今年のゴールデンウイークも終わりましたが、お庭の見ごろはまだまだ続きそうです。皆様も、お近くにお立ち寄りの際には、ぜひ一度お立ち寄りください。シランにアヤメも咲きだしましたよ。(S)

おそるべきクマンバチ

2026年5月6日

 大きな黒い体おしておりますが、性格は穏やかで襲ってきません。数も多く飛び回っているのですが、あまり不快感はありません。はい、クマンバチのお話です。

 お花の蜜をすったり、竹に穴をあけて、中にこもったりと、なかなかに愛らしいハチです。でも、本日、そのクマンバチが竹に穴をあける現場に遭遇してしまいました。ま、まさか……あんなに恐ろしい穴のあけ方をしているなんて……(笑)。

 いや、大げさですけど、わたしの心境としましては「顔、こっわ!」って感じでした。一生懸命というか、一心不乱というか、普段のかわいらしい感じからの変化が、ちょっと…でした。

 人も、動物も、虫も、みんな生きるということに一生懸命なんですね。一滴文庫にいると、そんなところにまで目がいくようになるみたいです。

 いいことですよね。(S)

図書館の企画

2026年5月3日

 最近の図書館は、なかなかに尖ったお仕事をしているようです。先般、多くの人に楽しく本を読んでもらうために、本の紹介文を書いてもらいたいとのご依頼を大飯図書館さんからいただきました。この企画は、年4回で、多くの方々に執筆をお願いしているとのことで、その執筆者のひとりとして小生を選ばれたとのことでした(何が尖っているかというと、私にそんな真面目な企画の一端を依頼してくるという点が、尖りまくっていると感じたところです)。

 とりあえず、春号のテーマは「挑戦」とのことでしたので、小生は『ソフィーの世界』(中学生のころから読んでいた超名作です)についての拙文を提出させていただきました。それで、先日、発刊された小冊子が手元にとどき、内容を確認。あらあら、皆様真面目な文章を寄稿されていますこと……と思いつつ、改めて自身の文面に目を通すと、なかなかに粗が目に付くこと。ですが、大変素晴らしい(と、私が信じ切っている)本を紹介させていただきましたので、それだけで十分でしょう。多くの人に読んでもらいたいですね。

 次回のテーマは「境目」とのこと! さて、境目、サカイメ、さかいめ……。柳田国男の『遠野物語』で、人と妖怪の境目について書くか、ゲーテの『ファウスト』で世界の境目について書くか、はたまたカフカの『変身』で人間自身の境目について書くか……。悩みは尽きませんね。

あっ、これらの冊子に目を通したい方は、一滴文庫もしくは大飯図書館にお越しいただくか、大飯図書館のHPからダウンロードいただければいいかと思います。よろしくお願いします。(S)

大雨

2026年5月1日

 久しぶりの大雨です。バシャバシャと雨音が響きますが、それよりもカミナリの音のほうが恐ろしいですね。おかげで、夕方の打合せ予定がひとつ飛んで行ってしまいました(笑)。

 さて、こうなってくると気になるのは、竹林のタケノコの生育具合ですね。雨後の筍といいますが、これからぐんぐんと伸びていくでしょう。今年はどんな感じの竹林状況になるか楽しみですが、一方でサルたちとの争いに備えなければいけませんので、大忙しのシーズンとなります。(S)

仏イベント、無事終了!

2026年4月27日

 先日実施しましたフランス大使館との共催イベント、無事に終了しました。内容もかなり濃いものとなり、大満足です。お越しになられた登壇者やお客様にお声をかけると「こんな素敵な会場が福井県内にあるなんて知りませんでした」とか、「夜の竹林ライトアップはいいものですね。これまでの日中のものとは雰囲気が、がらっと変わって新鮮です」などのお声を多くいただくことができました。

 また、この内容も、今一度吟味して、さらに次のイベントに活かせるようにしていきたいです。皆様のお力添えもお待ちしておりますので、遠慮せずにどしどしご意見をお寄せください。よろしくお願いします。(S)