文庫で楽秋

2017年9月28日

 今秋の初物をいただきました。正真正銘の山栗です。小さいので食べごたえはないのですが、ほんのり甘くておいしいです。文庫の庭にも山栗の木がありますが、今年は残念ながら実りが悪く収穫できませんでした。代わりに椎の実がたくさん落ちていて、昨日、校外学習で文庫にやってきた小学校2年生の子供たちに収穫されていました。竹紙漉き体験と施設の見学のはずが、椎の実拾いが加わって子供たちの歓声と笑顔に先生も少々困り顔。でも、ちゃんと入れ置くところを教えてくれていましたから、先生もうれしかったのでしょう。バイバイと背負向けて帰る子供たちの背中の鞄にはには椎の実がたくさん入っていました。(u)

まち探検(本郷小学校2年生来館)

2017年9月27日

    午前中、天気予報では雨となっていましたが、曇り空でもちこたえてくれました。
    今日は午前中に、本郷小学校2年生が校外学習「まち探検」のため来館しました。人数が多く2組に分かれ「竹紙漉き体験」と「本館・竹人形館の見学」をしました。写真は、本館図書室のブンナの部屋(児童図書室)で絵本を読んでいる所です。子供たちは楽しそうに竹紙漉き体験や展示の見学をして、文庫施設を満喫してくれたようでした。また遊びに来て下さい。(T)

30年ぶり

2017年9月25日

 本日、何だか楽しそう(?)に、本館の扉を開けるご夫婦のお客様。入ってくるなり「私は30年前だと思う」、「いいや、そんなに前じゃないよ」、「だって、あの子があんなに小さいころだったから」などなど。
 お話を聞いてみると、以前に来館したのがいつだったかということが問題に……。傍から聞いていると楽しそうに聞こえていたのですが、これは一触即発か! そこで、小生が「今年で開館32年になりますよ」と一言。どうやら、小生との諸々の会話内容から奥様の勝利だったようで、満面の笑み!

 もちろん、それからはお二人仲良くの見学に満足げでした。話し合える人が隣にいるということは、良いことですね。(S)

あの手この手

2017年9月24日

 10年前、竹に覆われていたこの場所にヒガンバナが咲くようになるなんて思いもしませんでした。大きな桜の木が倒れてしまったのは残念ですが、おかげで新しい命を芽吹かせることができました。少しでもあの手この手を入れてやるだけで答えてくれるんですから、「や~めた」なんて誰が思いましょうか。そういえば、以前、六角堂の生け花にといただいたピンクのネコヤナギ、家の庭で挿し木にした2本の枝も根付いて若葉が出てきました。ここに1本持ってきましょうか。文庫で一番安全な場所ですから。(u)

団栗(どんぐり)

2017年9月23日

    曇り空のお天気で、暑くも寒くもなく過ごし易い一日でした。
    写真は庭の雑木林にたくさん転がっていたドングリを拾ってきて写してきたものです。団栗(どんぐり)とは、ブナ科のカシ・ナラ・カシワなどコナラ属樹木の果実の総称だそうです。団栗は上手に育てると発芽するそうです。
    今日の来館者の中に奈良県から来られた夫婦がありました。本館の図書室の水上勉蔵書がお気に召したようで「また、是非時間を作って読みに来ます」と話してくれました。(T)