兎にも角にも

2017年10月27日

 めくれ上がった薪小屋のトタン屋根、いったい誰が直すのでしょうか。それは当然あなたでしょうと言われなくてもわかっています。とりあえず、めくれた1枚と飛んだ1枚だけを応急修理。と、何やらこちらを気にする気配を感じ振り向くと、藪から耳の長いやつが一匹飛び出てきました。この場合は一羽というんでしょうが、逃げるわけでもなく、竹人形館の周りを行ったり来たり、ガラホーの写真なので非常に分かりずづらいですが、柱の左側、真ん中よりちょっと上に茶色い塊をご覧いただけたら幸いです。明日の帰雁忌の準備でちょっとした賑わいを見せた文庫。気になるとのぞきたくなるのは人間だけではないようです。明日は入館無料で開放されます。ちょっと覗いてみませんか。(u)

残すところは

2017年10月26日

 何だか、久しぶりに晴れ間がみえた一日でした。明後日にむけて、お庭の清掃、館内の準備とやらなければならないことは山のようですが、先日の台風の爪痕がなんとも……残念です。それでも、久しぶりの晴れ間(明日からまた雨ですね)ですから、この間にできる限り一滴の状態を最高のものに近づけて、皆さまに帰雁忌を楽しんでいただきたいですね。
 あと一日、努力します。(S)

赤い山茱萸(サンシュユ)の実

2017年10月25日

 竹人形館の前に生える山茱萸(サンシュユ)の実が赤く色付いていたので写して来ました。先日の台風21号の影響で文庫の庭は大荒れです。庭には枯れ葉がどっさり溜まりました。雨の中、後片付けをしましたがまだまだです。
 午後から、28日の「帰雁忌」オープニングに大飯中学生の朗読があり、そのリハーサルがくるま椅子劇場で行われました。慌ただしく日が過ぎていくのを感じています。(T)

台風のあとに

2017年10月23日

 寝不足な方はたくさんいらしたかと思います。私も文庫のことが気になって、なんてこれっぽっちも思いはしませんでしたが、出勤早々、目の前に飛び込んできたのは、無残にも横倒しになった藤の棚。眠い眼がいっきに開きました。とりあえず、片付けはしていただきましたが、藤の花には当分お目にかかれなくなりました。自然淘汰というものかもしれませんが、終わりはいつもあっという間に訪れるものです。悲しいより寂しいものですね。と言いながら、次の藤は花がきれいに垂れ下がるものをと注文している私がいます。(u)

台風……なのに

2017年10月22日

 こんな状況です。朝一に本日ご予定の団体さまからお電話があり「今日の予約は中止ということで」との一報。「しょうがないですね」とお応えして、今日はさすがにお客さまもないだろうと高を括っていたら、何のその。朝からバスが次々に駐車場に入ってくるではありませんか。その数、なんと4台! こんな台風の急接近で強風と豪雨のなか、美山方面、越前方面、小浜谷田部方面、多くのお客さまがお越しになられました。
 何でこんな日に? と、失礼を承知で聞いてみましたら「まぁ、一滴文庫ならこんな日でも開いてるでしょうし、せっかく組んだ若狭方面の旅行日程を無しにするというのもね」とのことでした。本当に、うれしいかぎりです。もちろん、こんな天気にも関わらずわざわざお越しいただいた皆様には、できうる限りのオ・モ・テ・ナ・シです(笑)。天気はこんな感じでも、お帰りの際には「いや、よかった。すごかったよ」というお声を多数いただくことができました。
 でも、皆さま、無事にお帰りいただけたのでしょうか? ちょっと心配です。(S)