セイタカアワダチソウ

2017年10月21日

    小雨降る寒い一日でした。
    最近とても寒くなり、衣服も半袖から長袖に替わりました。オーバーを着る時期も近そうです。
    写真は、佐分利川沿いの河川敷を埋め尽くす黄色いセイタカアワダチソウの花です。セイタカアワダチソウは帰化植物(外来種)で、たいへん繁殖力が強い植物だそうです。一滴文庫から見渡せる風景の黄色い部分は、ほとんどがこのセイタカアワダチソウです。外来植物に日本の風景まで変えられているようで考えものだなと思いました。(T)

庭の木のこと

2017年10月20日

 文庫の庭の木は庭師の方にとっては扱いにくいそうですが、生け花をする方にとっては最高の姿だと、以前、伺ったことがあります。確かに、どこかの庭園のように、規則正しく植えられたものではなく、風や鳥たちの手(口)も入っています。ですから、そこにある事情も分からず伐ってしまうと思わぬ目に会ってしまうことも多分にあったようです。「謂れがある木なら、看板つけておいてよ」と思ってはみても、説明をつけていつも分かってしまっては面白くないのも確か。知ったかぶりをしたいものですから。この度またひとつ、知ったかぶりが増えました。(u)

ピカリ!

2017年10月19日

 本日は、朝一から会議に出席。何の会議かというと、月に一度町内の文化や観光関連施設の若手(?)が集まって、何か連携してできることはないだろうか! というものすごく建設的な会議です。もちろん集まった人たちはやる気満々、気力みなぎる、才気煥発……そんな言葉が似合いそうな、いづれもピカリと光る面々。そんな集団の末席に参加させていただいております(私、あんまりピカリとしておりませんが)。
 そんなみなさんを傍からボーっと見ておりますと(「おいおい」って怒られそうですが)、何だかこの町の未来は明るいのでは? なんて、自身の他力な本性が見え隠れしてきます。自灯明、法灯明などという言葉もありますが、私にはまだまだピカリとくる日は、遠そうです。

猫柳

2017年10月18日

 今年の3月、物は試しにと、家に持ち帰り挿し木にしておいたネコヤナギが無事根付いたので、文庫の庭に植え替えました。うっすらとピンク色に色づいた花穂らしきものも顔を出しています。畑の土にブッスリと挿しておいただけなのに生命力の強い木です。田んぼのような土の中で大きくなったので、造成した文庫の庭土に合うかどうかは分かりませんが、新しい庭の一員として大きくなってほしいものです。新参者が入る日当たりのいい場所は満杯になったためこの場所となりました。申し訳ないですが、左に映る桑の木には近々退散願おうかと思います。(u)

黄色い石蕗(ツワブキ)の花

2017年10月16日

    小雨降る一日でした。
    黄色いツワブキの花が庭のあちこちで咲き始めました。今、庭の花が少なくなる時期で、このツワブキが今一番綺麗です。いつの時期になっても文庫の庭に花が絶えないようにと水上勉は考えていたようです。このツワブキが枯れ始めると、タンポポの様な種をたくさんつけて、そこらじゅうに飛ばします。そのため黄色いツワブキが庭に増殖しはじめました。
    午後から、滋賀県長浜からの団体様や近隣のお客様が訪れ文庫は賑いました。(T)